入院のきっかけと治療内容
私は10年以上前から足にできものがあったのですが、特に痛くもなかったため放っておいたのでした。しかし、ある時、マッサージ師から「悪性腫瘍では困るよ」「皮膚は最大の臓器」といわれ受診を勧められました。そこで3ヶ月前に思い切って初診を受けたのです。検査切開と外来数回を経て、ついに先日一泊入院をすることになったというわけです。最初の医師の説明では2泊の予定だったのですが、トイレの不安もあるし(多分、自力ではできない・・・)、何とか、最小限の下肢のみの麻酔にしていただき、それでも最低1泊だけは入院するよう指示を受けたのでした。正直言って、入院生活ははじめとてもいやでしたが、結果、たくさんの気づきがあったのです。
ダイエット中の入院食と間食なしの影響
一番目からうろこだったのは病院食でした。
入院中、3食いただきましたが、普通食とはいえ、食事の量が思っていた以上に少なく、これまで普段の私は「毎食食べ過ぎていた」と実感させられました。
恥ずかしながら、今回も入院前に近くのスーパーマーケットでスナック菓子などをたくさん持ちこんでしまい入院しましたが、何とか、結果的に間食の誘惑にも勝つことができました。入院を通して、少ない食事量でも十分であること、また、間食をしないと空腹を感じ定時の食事が待ち遠しく感じることを改めて認識しました。この経験は、ダイエット中の食生活に大きな影響を与えました。

入院中に読んだ本と心のリフレッシュ
入院中に、夏に買ってそのままにしていた本をようやく読みました。本の内容は青春群像劇で、その本で9巻目を数えますが、あいかわらずの人物の描写や高校生特有の苦悩などその深さに引き込まれました。これまでまとまった自由時間はあったはずですが、入院生活の中でデジタルデトックスによる心の余裕ができ、読書が貴重なリフレッシュとなったことを実感しました。この本の感想は、別の記事で詳しく書こうと思います。
読者へのメッセージ
病院にかかることや薬に対する不安は誰しも感じるものです。私もそうでした。しかし、もし迷っているなら、ぜひ受診を勧めます。正直、支払いは不安(まだ清算できていない段階で記事を書いています)ですし、医療保険の手続きも残っていますが、保険の窓口の確認や自分の契約内容の整理などができました。
そして、食事に関しては専門家に指導を受けることが非常に有効だと感じました。自己判断だけでは気づけないことが多く、専門的なアドバイスは貴重ですよね。
これからも通院や様々な手続きは残っていますが、今まで放っておいたことを整理できてよい体験になりそうです。
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