地域活動・ボランティア

地域と人のつながり

「他人事じゃない介助のこと──車いす移乗、ちゃんとできる?」

1. はじめに:突然やってくる「そのとき」最近、近しい親戚(60代)が脳梗塞で倒れ、片麻痺になったという話を聞きました。いつもはつらつとした印象の方だったので、私も「他人ごとではないな」と本当に身に染みる気がしました。詳しいことはわかりませ...
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みんなで料理、なのに進まない?〜経験者が集まる場のリーダー問題〜

大人同士で集まって何かをする時、特に料理のような「やり方」が色々ある場面では、その難しさは顕著になりますよね。経験者が集まれば集まるほど、「私はこうやってきた」「いや、こうするべきだ」と意見が分かれ、結局はちぐはぐになってしまう。そんな時、...
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教えるって難しい!〜相手の学びを阻害しないナッジ「ちょうどいい」サポートとは〜

「人に何かを教える」という行為は、とても奥深い私たちはついつい、相手のためを思って手を出しすぎたり、口を出しすぎたりしがちです。特に、相手がうまくできない様子を見ると、「もっとこうすればいいのに」「なんでわからないんだろう」と焦りが生まれ、...
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和菓子が育む「多文化共生」:高校生との協働で広がる地域の輪

多文化共生を支える、高校生と社会教育施設の協働今から3年前、私たちは地元の高校の先生からの相談をきっかけに、協働を始めました。この高校が大切にしている「多文化共生」というテーマを、地域の中でどのように実現していくか。その第一歩として、「そば...
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子どもに好かれるのは若者だけ?──中高年×児童レクリエーションの可能性

児童館と高校生の活き活きとした交流の様子については前回記事で書きました。子どもたちの高校生に対する様子は、年齢が近い安心感、無意識のあこがれ、ちょっと上のお兄さん・お姉さんへの好奇心──こうした心理は、児童心理学の分野でも「ピアエデュケーシ...
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「なぜ子どもは“高校生”が好きなのか?児童館で見た心のしくみ」

児童館で小学生と高校生が触れ合う機会に立ち会った経験から「なぜ、子供は高校生が好きなのか」という単純な疑問が湧き調べてみました。これにはちゃんとした理由があったのです。
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若者の背中に、地域の未来を見た日 〜 里山整備と笑顔の力 〜

先日、地域の里山整備活動に協力してくれた高校生たちを撮影する機会がありました。炎天下のなか、50名近くの高校生——男子も女子も、サッカー部、バスケ部、野球部、射撃部など、様々な部活動のTシャツを着た子たちが、杭を担いで山道を登っていく。決し...
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小さな光に願いをこめて──今年もホタル観察会を開催

ここ数年、私は地域で行われている蛍観察会のお世話をしています。初めて関わったときは、ただ「きれいだな」と見とれていた蛍の光ですが、年を重ねるにつれて、その小さな光が語る自然のこと、環境のこと、人の暮らしとの関わりについて、より深く考えるよう...
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上が詰まってます。〜80代が占拠する現場で、60代はどう動く?〜

いつまでも退かない人と、どう付き合えばいいのか~60代はもう若造?“上が詰まった”超高齢社会での立ち位置~かつて私が30代・40代だったころ、60歳になれば多くの人が定年を迎え、その後は地域の自治会長や名誉職といった「一歩引いた役割」につく...
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暑い時期でも安心の子ども食堂のメニュー

6月の暑い時期でも食品衛生上心配の少ない子ども食堂のメニューを3つ考えて教えてほしいと頼まれました。最近は、子ども食堂といいながら大人も受け入れ、その場合1人100円程度いただきますが、ほとんど材料費にもなりません(持ち出しは承知の上です)...