私の住んでいる県は蕎麦どころで、特におろしそばが有名です。大根おろしを絞って出汁に混ぜる県もありますが、地元ではおろしのままそばにかけるのが一般的です。また、冬でも冷たい蕎麦を食べるのが一般的で暖かい蕎麦はあまり食べないのではないでしょうか。

福井県池田町には塩だしで有名な蕎麦屋さんがあります。休日になるととても賑わって、県外からも訪れるほどです。

こちらのそばのことは随分昔に同僚に教えてもらい、まだ今の場所に移転される前の小さなお店の時に行きました。そして教えてもらった名物の「塩だし」の蕎麦を食べて衝撃を受けたのを今でも覚えています。

今日は、その池田町のアンテナショップに週末になると並ぶ、手打ちそばを買ったので、自宅で食べようと思って出汁を検索していたら、なんと「塩だし」のレシピがあるではありませんか!

これは是非、とやってみたら、とても美味しかったので、ここに掲載させていただきます。sssssss

材料(4人分)

生そば 480gに対して

昆布(5cm)2枚
削りがつお30g
鶏ガラ
スープの素
小さじ2
大さじ1
みりん大さじ2
3と1/2カップ
大根1/3本(400g)
ちりめん
じゃこ
30g
しょうが1/2かけ
細ねぎ適量
刻みのり適量

作り方

1 昆布は数か所切り込みを入れて鍋に入れ、削りがつお、鶏ガラスープの素、塩、みりん、分量の水を合わせて15分ほどおく。

2 1を強火にかけ、煮立ったら弱火にし、2分煮たら火を止め、そのまま5分ほどおく。

3 ボウルで受けたザルにペーパータオルを敷いて2をこす。粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やす。

4 大根はすりおろしてザルに上げ、水気を軽くきる。しょうがはすりおろし、細ねぎは小口切りにする。

5 沸騰した湯に生そばをほぐし入れ、表示時間通りにゆで、ザルに上げて冷水で洗い、水気をきる。

6 器にそば、ちりめんじゃこ、大根おろし、しょうが、細ねぎを盛り合わせ、刻みのりをのせ、3をまわしかける。混ぜ合わせながら食べる。

まとめ

私はみりんを半量にしようしてみたら、ちょっと角のある味わいだったので、ほんのちょっとだけ減らしました。あと、削りカツオは鰹出汁で代用しています。薬味に一味を使ったら、味がとても引き締まりました。

この塩だしの決め手はなんと言っても「鶏ガラ」でしょう。コストコ のロティサリーチキンを買って、骨から出汁を取ったまま冷凍庫に眠っているので、それを使うのもいいかもしれない、と食べながら思いました。