🛠️ 戦争の記憶を刻む道
グレート・オーシャン・ロードは、1919年から1932年にかけて約3,000人の帰還兵によって手作業で建設されました。彼らの多くは第一次世界大戦での経験を経て、復員後の生活の一環としてこの壮大なプロジェクトに従事しました。完成した道路は、戦争で命を落とした兵士たちへの追悼の意を込めて「世界最大の戦争記念碑」として認識されています ウィキペディア。
🏛️ メモリアルアーチ:歴史の門
グレート・オーシャン・ロードの東端に位置するメモリアルアーチは、戦争で命を落とした兵士たちを追悼するために建てられました。1939年に完成し、その後も何度か再建されています。アーチの横には、兵士たちが道路建設に従事している姿を象った彫刻も設置されており、訪れる人々にその歴史を伝えています。
🏞️ 12使徒の変遷と浸食の力
「12使徒」として知られるこの岩の柱群は、かつて9本の柱が海上に立っていましたが、浸食の影響で現在は7本に減少しています(ガイド説明による)。これらの柱は、数百万年にわたる海の浸食作用によって形成されました。自然の力が生み出した壮大な景観は、訪れる者を圧倒します。
🐨 野生のコアラとの出会い
オトウェイ森林地帯では、野生のコアラを目にすることができます。樹上でのんびりと過ごす姿は、自然との共生を感じさせてくれます。
🚐日本語ツアーで安心の少人数体験
グレートオーシャンロードのツアーは下車スポットも多く、移動距離も長い。
しかも、私は着いた翌日で現地の環境になれたばかり、
さらに車に酔いやすいこともありました。
そこで、「少人数で、しかも日本語で案内してくれるツアー」を探したところ、
少人数で実施の日本語ツアーに出会ったのです。
参加者は日本人ばかりで、使用車両は「トヨタのハイエース」でした。運転手兼ガイドの案内で自己紹介をすると最近の旅のきっかけは「ソロ活女子」という方が多いそう。わたしも実はそうやって自己紹介したのです。
私以外にももう一人、一人旅の女性が参加しており、皆さん時間もきちんと守る方ばかり。
団体ツアーが苦手でルーズな参加者がいたときにそちらに合わせるのが嫌だった私も、
「これなら安心して楽しめる」と思えました。
🏖️ その他の見どころ
- ロックアードゴージ:悲劇的な海難事故の舞台となった場所で、美しい渓谷とともにその歴史を学ぶことができます。
- ロンドンアーチ:かつては「ロンドンブリッジ」と呼ばれていたこの場所は、自然の力でアーチが崩壊し、現在の姿となっています。
- ブライトンビーチ:色とりどりのビーチハウスが並ぶこのビーチは、メルボルンの人気観光地の一つです。
まとめ
車酔いをする私はツアーの口コミの否定的なコメントを見てずいぶん参加を迷いました(道が曲がりくねっている、行程が長い、運転が荒い等々)が少人数のツアーに参加して、しかも、最初に申し出てあったため助手席に座らせてもらったので楽しく過ごせました。
確かに時間は長いので疲れるかもしれませんが、オーストラリアの壮大な自然を感じることができるのでいってよかったと思います。
「海なら沖縄に行けばいい」と正直思っていましたが、どこまで行っても海が続く景色というものを体感できました。途中の海岸ではサーフィンの名所もあり「ビッグウエイブ」に遭遇することができるかも??


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