「ベジチェックで判明!私の“野菜不足”と、じゃあ何を食べればいいのか問題」

健康・運動

■ 万博で出会った“ベジチェック”との衝撃の出会い

万博会場の通路にあった、小さな測定ブース。
「ベジチェック」と書かれた機械に手をのせると、野菜をどれくらい食べているかが数値で見えるというのです。面白半分で手のひらをのせてみたら、表示されたのは……自分が思っていたよりも低いスコア。

「え?私、そこそこ野菜食べてるつもりだったのに…」
そのショックと同時に、妙なワクワク感もあり、つい翌日も、その翌日も、今では近所のショッピングセンターに設置されたベジチェックでこまめに測るようになってしまいました。

■ ベジチェックって何?どうやって測っているの?

ベジチェックは、手のひらに光を当てて、皮膚に含まれる“カロテノイド”という色素量を測定する機械です。

  • カロテノイドとは:
    にんじんのβ-カロテン、トマトのリコピンなど、野菜や果物の色のもとになる抗酸化物質のこと。
  • なぜ手で測るの?
    カロテノイドは皮膚に蓄積されやすく、特に手のひらは血流が多いため、皮下のカロテノイド量を光で測りやすいと言われています。
  • つまり…
    **「皮膚のカロテノイドの量 ≒ 最近の野菜・果物の摂取状況」**の目安になります。

完全な血液検査のような精度ではありませんが、無痛・数秒で測れるという手軽さが魅力です。


■ とはいえ…目安だとわかっていても数値は気になる

医師や機器の説明では「これは健康診断ではなく、あくまで生活の目安です」と言われます。
それでも、やっぱり数字が低いと不安になり、高いと嬉しい。人間って数字に弱いものですね。

特に私のように、

  • 家族の健康診断で「野菜不足」を指摘された
  • 青汁を飲み始めたけれど何が足りているのかわからない
  • 何を食べたらベジチェックの数値が上がるのか知りたい

そんな人には、ベジチェックは“ただの機械”以上の存在になってきます。


■ 実際、何が足りていないの?「野菜=ビタミン」だけじゃない

野菜不足というと、ビタミンだけのイメージがありますが、実は複数の栄養素が関係しています。

不足しがち栄養素働き食材例
カロテノイド抗酸化・皮膚や粘膜を守るにんじん、ほうれん草、パプリカ、かぼちゃ
食物繊維(特に水溶性)腸内環境・血糖コントロールごぼう、大麦、海藻、玉ねぎ、イヌリン
ビタミンC・葉酸・K免疫・血液・細胞修復ブロッコリー、小松菜、果物
ミネラル(カリウム・マグネシウム)血圧・代謝サポートほうれん草、豆類、芋類

つまり、**青汁だけ/イヌリンだけを摂るよりも、“いろんな野菜を少しずつ日常に入れるほうが理想”**ということです。


■ じゃあ何を食べればいいの?科学的+現実的な方法

✅ 今日からできる「野菜不足解消のコツ」

  • 朝食に1種類でいいから野菜を足す
    例:味噌汁に冷凍ほうれん草・豆腐・わかめをプラス。
  • 主食をちょっと変えるだけでも効果あり
    白ごはん → もち麦・押し麦・雑穀米を混ぜる。
  • トマトジュース・冷凍野菜・カット野菜も立派な選択肢。
  • 青汁やイヌリンは「足りない分を補う補助輪」
    メインの食事を置き換えるものではなく、補助として考えると◎。

■ ベジチェックの数値と、どう向き合う?

大事なのは、
「今日の数値=健康状態のすべて」ではないということ。

  • カロテノイドは体に蓄積されるまで時間がかかるので、昨晩の食事だけで急に数値が変わるわけではありません。
  • 上がった・下がったを気にしすぎるより、**“昨日より1品、野菜を足した”**という行動を褒めたいところです。

数字をゴールにするのではなく、“継続するためのモチベーション”に変えること
ベジチェックは、そのためのツールとして使えると、とても心強い存在になります。


■ おわりに:楽しく続けられる野菜生活を

私もまだ数値は“理想のライン”には届いていません。
でも、ベジチェックをきっかけに、冷凍野菜を常備したり、もち麦ご飯を続けたり、確実に習慣が変わりつつあります。

いつか数値がぐっと上がったら、そのときは堂々と自慢します(笑)
それまでは、今日もこっそり野菜売り場のベジチェックに手を置きながら、少しずつ続けていこうと思います。


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