昨日、県の産業支援センターで開催された「映像を撮るときの音についての講座」に参加しました。
私は動画撮影の素人で、普段はスマホで撮るくらい。機材もほとんど持っていません。
それでも、**「動画の音をもっときれいにしたい」**という思いで参加してみました。
1. 初めて見るプロの機材にワクワク
講座には少人数ながら、プロの方も参加されていました。
雰囲気はアットホームで、プロも最初は素人からスタートしている話を聞けるなど、和やかな空気の中で進行。
内容は、普段素人では触れられないものばかり:
- マイクの種類:ダイナミックマイク、コンデンサーマイク
- 録音方式:モノラル/ステレオ
- モードの違い:マイクモード/ラインモード
- ミキサーの使い方
- 音割れを防ぐテクニック
中でも、プロの方が自前のマイクを5種類も持参され、用途に応じて使い分ける工夫を説明してくださったのが印象的でした。
「プロも最初は素人。日々の練習や勉強、機材への投資でスキルを磨いている」
そんな当たり前のことを、改めて感じることができました。
2. 素人でもできる学びの楽しさ
私は機材を持っていませんが、職場の施設にあるマイクの仕組みを少しずつ勉強してみようと思いました。
「機材がなくても学べることがある」——この気づきが何より貴重です。
また、地方ならではの距離の近さも魅力。
同じ講座で学んだ方と、将来どこかで再会したり、仕事でご一緒する可能性もあります。
こうしたご縁も、学ぶ楽しさの一つだと感じました。
3. 素人でもできる、動画の音をきれいにするポイント
講座を受けてみて、素人でも意識できることがいくつかありました:
- 録音前に環境をチェック
- 風の音、冷蔵庫やエアコンなどの雑音を確認。ヘッドフォンを使用して聞いてみることも大事
- マイクの向きや距離を意識
- 声や音源に対して正しい角度と距離を保つ…ガンマイクは指向性が高く、ちょっとでもずれると全然違う音をひろってしまう
- 音量を調整する
- 音割れを防ぐため、録音レベルを少し低めに設定・・・デジタルとアナログのメーターでは示している内容が違う!
- ー20dbくらいが目安(0ではとっても大きい)
- スマホでも工夫次第で音は改善できる
- 手持ちのスマホでもマイクを少し変えたり、位置を工夫するだけで変化が出る
「プロのテクニックは真似できなくても、基本を意識するだけで動画の音は格段に良くなる」
そんなことを実感しました。
4. まとめ
- 無料でプロの機材に触れ、録音の基本を学べる講座はとても貴重
- 素人でも学びやすく、日常で実践できるヒントが満載
- 地方ならではの距離の近さで、講座で出会った方とのご縁も期待できる
私もこれから、職場のマイクやスマホを使って少しずつ音づくりに挑戦してみます。


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