1. 👻 プロローグ:まさかの仮装指令と「違う誰かになりたい」願望
ダンス教室で突如下された指令、「ハロウィンは仮装で来てね!」。
「仮装」…!心の中では、小さい頃からずっと「違う誰かになりたい」という願望がありました。しかし、それを阻むのが、過去のトラウマにも似た”準備”の記憶です。
ずいぶん前にやっていた「よさこい」では、衣装や化粧の準備に四苦八苦。ヘアアレンジもメイクも苦手でプロにお願いしていたのですが、予約時間を確保するために練習を休むと、心ない「白い目」で見られたりして、本当に窮屈でした。結局、数年で辞めてしまったのですが、あの時の「準備の大変さ」だけは体に染みついています。
今回は誰にも頼らず、自分と100均の力を信じてやってみよう!これが私の、苦手克服&願望実現への挑戦の幕開けです。
2. 💸 準備の現実:100均は「お正月」モード!?
意を決して向かった週末の100円ショップ。しかし、そこには悲しい現実が待っていました。
「…あれ?もうお正月?」
そう、店内はすでに鏡餅やしめ縄が並ぶ年末年始ムード!ハロウィンの「ハ」の字も見当たりません。慌てて別の店舗を巡るも、時すでに遅し、といった様子。
それでは、とリサイクルショップを何軒か巡りましたが、残念ながらドレス系や本格的な仮装系は空振り。途方に暮れかけましたが、執念で探した別の100均で、ついに運命の出会いが!
「帽子とマントのセット(660円)」をゲット!
テンションが上がった私は、勢いそのままに「エクステ」と「眼鏡」も購入。これで、仮装のベースは完成です。
3. 😱 現実の壁:短髪、現実の顔、そして…「最強ティントの恐怖」
しかし、自宅に戻って冷静になると、次々と現実の壁にぶち当たります。
- エクステ問題:短髪の私。クリップ式のエクステが地毛に全然固定できない!せっかく買ったのに、このままでは宝の持ち腐れです。
- メイク問題:「顔はしっかり『現実』」。仮装感を出すには、やはりメイクが必要不可欠。
- 最強ティントの恐怖:ファンデもリップも断捨離して持っていないため、100均コスメを試したのですが…。リップを試し塗りしてみたところ、「のりを載せたように張り付いて」、なんと翌日まで色がとれないという恐怖体験!
デパートコスメに劣らない「色持ち」は素晴らしいのですが、私の持っているクレンジングでは歯が立たないようです。慣れないイベントで肌トラブルは避けたい。この経験から、私は賢明な判断を下しました。
「よし、手持ちのコスメをかき集めるぞ!」
ベースはマントと眼鏡でバッチリ!メイクは無理せず、普段使いのアイテムで「魔女・吸血鬼風」の雰囲気に一点集中して乗り切ることに決めました。
4. ✨ 最終兵器と攻略法:手持ちコスメと知恵で「ミステリアスな大人」に!
さて、手持ちのアイテムと、今回ゲットした「帽子・マント・眼鏡」を最大限に活かす作戦です!
| 困りごと | 攻略法 | 使用アイテム |
| 【メイク】「現実の顔」問題 | 一点豪華主義で目元を深く! ファンデなしでOK。手持ちのブラウン系アイシャドウを広めに塗って、眼鏡の奥に深い影を仕込むだけで、一気にミステリアスな雰囲気に変身できます。 | 手持ちのブラウン系アイシャドウ、黒か濃茶のアイライナー |
| 【リップ】色味が足りない問題 | 手持ちで一番濃い色をポンポン塗り! 普段のリップの中で一番濃い色を唇の中心に置き、指で優しく叩き込むように広げます。これで「張り付かないけど濃い」血色感が出せます。 | 手持ちの赤系/ブラウン系リップ |
| 【ヘア】エクステが固定できない問題 | 「飾る」アイテムとして再利用! 無理に地毛につけるのは諦め、帽子やマントの留め具にリボンのようにくくりつけたり、縫い付けたりして、帽子やマントの飾りとして活用します! | エクステ、安全ピン or 糸 |
これで、化粧やヘアアレンジが苦手な私でも、準備時間を最小限に抑えつつ、雰囲気たっぷりの「ミステリアスな大人」に変身できそうです。眼鏡とマントの組み合わせは、顔の露出も減らせるので一石二鳥ですね!
5. 🎉 エピローグ:人生イベント、楽しむが勝ち!
まさか人生でハロウィンの仮装をすることになるとは思いませんでしたが、100均で焦り、最強ティントに驚き、工夫を凝らして乗り切るこのプロセス、正直、悪くないですね!
「できない」と諦めていたけれど、手持ちのアイテムと知恵を絞れば、どうにかなるものです。
準備に奮闘した分、当日は思いっきり楽しみたいと思います!ダンス教室での仮装がどうなったか、機会があればご報告しますね!


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