海外旅行で必須のモバイルバッテリー(パワーバンク)。国際線では容量や持ち込み方法に制限があります。今回は、関空発・成都行きの四川航空を例に、安全に持ち込むためのポイントをまとめました。
1. 持ち込みは手荷物のみ
- パワーバンクは 預け荷物に入れず、手荷物に限定
- 機内での充電や使用は制限される場合あり
- 座席下のポケットに置き、上部棚には入れないのが安心
2. 容量を確認する
- 国際線の目安:100Wh以下が基本
- 計算式:
Wh = (mAh × V) ÷ 1000 - 例:22,800 mAh × 3.7V ÷ 1000 ≒ 84 Wh → 100Wh以下で持ち込みOK
- 101〜160Whは航空会社の事前承認が必要
- 160Wh以上は持ち込み不可
3. 複数台持ち込みの注意
- 各バッテリーが100Wh以下なら基本的に持ち込み可能
- 航空会社によっては 2台まで など台数制限あり
- 複数台を持つ場合は、容量と個数を事前に確認
4. 中国独自の規制にも注意
- 中国国内線では 3Cマーク(中国強制認証)なしのバッテリーは没収 の事例あり
- 国際線でも、トラブル回避のため 3Cマーク付きの信頼ブランド を選ぶと安心
5. セキュリティチェックのポイント
- 保安検査で「予備バッテリーです。容量○○Whです」と説明できるように準備
- 端子部分はテープで短絡防止すると安全
- 手荷物内でバッテリーを見える位置に置くとトラブル防止
6. 古いバッテリーは買い替えを検討
- 長年使ったバッテリーは充電効率が落ち、容量が安定しなくなることがあります
- 旅行前に古いバッテリーをチェックして、必要であれば 新しい信頼ブランド・3Cマーク付きのバッテリー に買い替えると安心
- 安全性だけでなく、旅行中の充電トラブル回避にもつながります
7. まとめ:安全に持ち込むためのチェックリスト
- 手荷物に入れること
- 100Wh以下の容量を守ること
- 複数台は個数制限に注意
- 中国規制に対応する3Cマーク付きバッテリーを選ぶ
- 機内での使用制限に注意
- 古いバッテリーは買い替え検討
このように、容量や表示を事前に確認し、航空会社のルールに従えば、トラブルなく旅行を楽しむことができます。
なお、3cマーク付きおすすめ商品はこちらです。


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