今回、ご縁があって教材を提供いただき、実際に使いながらレビューしています。
まだまだ序盤ですが、正直な途中経過を書いてみます。
30日間英語脳育成プログラムとは
この教材は、たくさんの英語に挫折した方々の「なぜ英語が話せないの?」という疑問をもとに開発されたプログラム。
大切なのは、
「まず英語は話せるようになる前に『聴き取れるようになる』ということ」、
次に
「英語を英語の語順のまま理解できるようにすること」
最後に
「英語を実際に声に出して練習すること」
…実はほかの教材や動画でも同じことを言っていませんか?でもこの教材は実際やってみると、様々な工夫がされていて入りやすいと感じました。
◆スタート直後:安心感のあるレッスン1
レッスン0は解説、そして1は、ゆっくり・はっきりした発音で、内容もとてもシンプル。1on1の会話、それも1フレーズくらいの掛け合い。
「これなら私でも続けられるかも」「余裕?」と思わせてくれる入り口でした。
ここまでは、良い意味で“想像通りの初心者向け”です。
◆レッスン2で突然の試練。「え!? こんなに速いの?」
ところがレッスン2に入ったとたん、急にスピードが上がりました。
単語のレベルは初歩のままなのに、耳が全く追いつかない。何回も何回も(規定では最低5回)聞き込みます。
たとえば “Do you think 〜?”
文字では分かるのに、耳で聞くともう
「ッユスィッ」
としか聞こえない。何度聞いても同じです。
まさに“容赦ない”という表現がぴったりで、思わず笑ってしまうくらいでした。
正直、軽いパニックです。再生ボタンには速度調整モードが二つあり、「標準」のほか、0.8と1.5倍速という絶妙な調整ができます。どうしても聞き取れない文は、0.8で再生すると、確かにDo you think 〜、です!
これはすごい。
自分で調節しなくても再生ボタンが用意されているのでとてもわかりやすい。逆に早めに再生して耳を鳴らすことも可能でしょう。
「この速度が聞こえなかったら、実際の会話は成立しないよね…」
そう痛感した瞬間、教材の意図がすっと理解できました。
“基礎の単語 × 本物のスピード”で、耳をいきなり現場仕様に慣らしていくつくりなんですね。
ただ、あまりに速すぎて、一度0.8倍速に下げて聴いてみることに。
すると急に
「あ、ちゃんと英語として話してる!」
と落ち着いて聞けるようになり、ほっとしました。
速さを落としても、英語特有のリズムや音のつながりは残るので、耳を慣らすにはちょうど良いバランスだと感じています。
◆今感じていること
- 序盤から“現実の英語”に近いスピードで鍛えてくれる
- 難しい単語よりも、結局は“耳がどこまで追いつくか”が勝負
- 毎回「できた」「できない」の差がハッキリ出て、小さな達成感がある
- とにかく耳の筋トレになる
途中でつまずきつつも、「これは続けたら絶対に変わる」という手応えが少しずつ出てきています。
◆最後に
いきなりスピードの壁にぶつかって戸惑いましたが、
それ以上に「英語の聞こえ方の現実」を突きつけられて、目が覚めるような体験になりました。
今回こうした機会をいただけたことに感謝しつつ、
このまま最後まで走り切りたいと思っています。
1日1レッスンでも、積み重ねればきっと耳が変わる。
またレッスンが進んだら、続編のレビューも書く予定です。


コメント