固定電話=NTT?解約時に知った「電話の本当の居場所」

暮らし・日常

116の壁と、NTTからの「拒絶」

固定費見直しの第一歩として、長年払い続けてきた固定電話の解約に乗り出した私。 しかし、最初にぶつかったのは「つながらない電話」の壁でした。

NTTの契約に関しては「116」に電話をかけてガイドに従って進むのですが、電話しても、待てど暮らせど順番は来ません。 それならばと、NTT西日本の公式サイトから住所や氏名を苦労して入力し、解約の申し込みを送信!……した結果、画面に表示されたのは無情なメッセージでした。

「該当するご契約がありません」

毎月お金を払っているのに、契約がない? 私は一体どこにお金を払っていたの? と、一瞬パニックになりました。

「光コラボ」という名の迷宮

そこで思い出したのが、スマホやネットをまとめている「ドコモ」の存在です。 実は私の固定電話は、NTTの直接契約ではなく、ドコモ光の付随サービスである**「ドコモ光電話」**に形を変えていたのでした。

窓口は116ではなく、ドコモだったのです。

My docomoなら、待ち時間ゼロで完結

「またあのつながらない電話をドコモにかけるの?」と絶望しそうになりましたが、実はスマホの「My docomo」からあっさり手続きができました。

【実際の手続きの流れ】

My docomoにログイン(Wi-Fiを切ってデータ通信で行うように言われますので、最初から切り替えておきましょう)

  1. 「お手続き」メニューから「ご契約内容の確認・変更」へ
  2. 「ドコモ光電話」の項目を探す
  3. 「解約」にチェックを入れ、注意事項を確認して進む

確認画面には、はっきりと**「550円/月」**の文字。 このチェックを外した瞬間、年間6,600円の「無意識の支出」が止まりました。

「便利さ」と「不要な枝葉」を見極める

今回、スマホのプランを格安のahamo(アハモ)に変えることも検討しました。 でも、わが家はあえてドコモのメインプランに留まりました。家族が愛用しているApple Watchの連携(ワンナンバーサービス)など、今の私たちにとって「必要な便利さ」があったからです。

大事なのは、すべてを削ることではありません。 今の自分に「ほしいか」「いらないか」を問い直し、不要な枝葉だけを落とすこと。

550円を浮かせたこと以上に、自分の意志でサービスを選び直せたという「自律」の実感が、何よりの収穫でした。

電話機とファックス兼用のプリンターもいらない?

我が家は電話を契約した当時、食材の定期便の注文のためファックスを使用していました。そのため、PCのプリンターとファックス電話の兼用機を購入していました。しかし、食材は解約したし、ファックスも今はネット注文に代わっています。

これもいくらにもならないかもわかりませんが、リサイクルショップに持っていこうと思っています(ちなみに電化製品は10年以内でないと引き取ってくれませんのでご注意ください)。

編集後記:浮いた550円で「次の投資」へ

無事に固定電話を卒業したことで、次はCATVの料金(テレビ代)の見直しにも興味が湧いてきました。 ドコモ光テレビなら、もっと安く抑えられるかも……?

通信費を整理して浮いたお金は、自分をアップデートしてくれる新しいツールや、毎日を楽しくするアイテムに充てていこうと思います。

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