冬の間は、通勤の際、リュックを使用しています。両手が使えるので、積雪や凍結で足元が悪く、万が一転倒しそうになってもバランスを取れるし、傘を持ったりできるので助かっています。
ただ、その際、悩ましいことが一つ。それは、リュックの中で小物が底に沈んでしまって探しにくいこと。これってあるあるですよね💦
バックインバッグも横型が多くて、縦長のリュックにぴったり合うものって少ないんです。リュックと一口に言っても大きさはまちまちなので、既製のものがなかなか合わない。
ちなみに無印良品の縦型バッグインバッグはこちら
無印のものは確かにいいですが、まだまだリュックの中に余裕があるので、+αの代替案をいくつか考えてみました!
① 吊るす系のポーチを活用する
リュックの内側にフックやカラビナで吊るせるポーチを使うと、小物が沈まなくなります!
- 100均や無印良品の「吊るせるポーチ」(旅行用)を活用
- カラビナ付きの小物ポーチを使って、リュックの上部に固定

→ メガネケース、鍵、イヤホンなどがすぐに取り出せる!
② ペンケースやメッシュポーチを縦収納に活用
- 無印の「自立するポーチ」や「EVAケース」を縦に使う
- 100均の縦長メッシュポーチを組み合わせて、カテゴリごとに整理
→ 財布、メガネ、鍵などを用途別に収納して、取り出しやすく!
③ マグネット式の小物ホルダーを活用
- マグネット付きのキーケースやメガネホルダーをリュックの側面ポケットにくっつける
- これなら、沈まずにすぐ取り出せる!
→ 鍵やメガネを「定位置」に固定できるので紛失防止にも!
④ 100均の「仕切りボード」でDIY
- ダイソーやセリアのフェルトボードや仕切りシートをリュックの内側にセット
- 簡単にリュックの中に仕切りを作れて、小物が迷子にならない
→ 自分のリュックに合わせてカスタマイズ可能!
今まで、100均に行っていろいろなものをカスタマイズすることがなかったので、一度行ってみたいと思います。
⑤ アマゾンでツールポーチを探す
- 「ツールポーチ」で検索すると色々出てきます。
- 以前は「ワークマン」の作業小物で取り扱いがあったようですが、今は検索しても出てこなかったです
無印のバックインバッグ以外にも、いろいろ工夫できそうですね
他にもこんなものが便利
無印良品 TPU自立するポーチ・S
価格:税込550円 サイズ:約12×6×4cm 水拭きしやすいTPU素材で自立するポーチです。
無印良品 TPU自立するポーチ・L
価格:税込750円 サイズ:約12×18.5×4cm Sサイズより高さがあり、より多くのアイテムを収納可能です。
無印良品 ナイロンメイクポーチ
価格:税込1,290円 サイズ:幅14×奥行6×高さ16cm 自立し、内外にポケットが多数あり、小物の整理に便利です。
自立するガジェットポーチ
価格:税込1320円 大容量で自立し、ガジェットや小物の収納に適しています。
これらのアイテムは、リュック内での小物の整理に役立つと思います。
ちょっと検索しただけでもたくさんの小物が出てきたので、いろいろ工夫しながら、使いやすくしたいですね。
縦型バッグインバッグはこちら↓↓↓
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※ ご紹介した商品は販売終了することもあるので、ご了承ください。


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