ガイドブックの情報量に、疲れていませんか?
「メルボルンに行きたいけれど、どこも魅力的すぎてプランが決められない……」
「有名な観光スポットを詰め込むと、体力が持つか心配」
そんな悩み、ありませんか?
私も以前は、分厚いガイドブックを片手に「あれもこれも」と欲張り、結局帰宅して寝込むような旅ばかりしていました。
でも、今は違います。
**ChatGPTという「自分専用のアシスタント」**に、私のわがままをすべて伝えて、無理のない「私だけのプラン」を作ってもらうことにしたのです。
AIを「優秀なコンシェルジュ」に変える、魔法の指示(プロンプト)
AIから最高の回答を引き出すコツは、自分の情報を具体的に伝えること。
今回、私が実際に入力した指示文がこちらです。そのままコピーして、場所を変えて使ってみてください。
【そのまま使える!旅行プロンプト】
あなたはベテランの旅行コンシェルジュです。以下の条件で、メルボルン2泊3日の街歩きプランを作ってください。
- 旅行者: 60代女性、一人旅
- 重視すること: カフェ文化、歴史的な建物、アート鑑賞
- 体力の目安: 1日1万歩以内。無理な階段や長距離移動は避けたい。
- 必須条件: 午後に1時間、必ず落ち着けるカフェでの休憩を入れること。
- 宿泊地: メルボルン市内中心部(CBD)
AIが提案してくれた「メルボルン2泊3日」黄金プラン
この指示に対して、ChatGPTが提案してくれたプランがこちらです。
中高年世代に嬉しい「ゆとり」があるのがポイントです。
| 時間帯 | 行き先・内容 | りくさんのチェックポイント |
| 1日目:午前 | 王立展示館とカールトン庭園 | 「世界遺産の建物。朝の静かな散歩に最高!」 |
| 1日目:午後 | デグレーブス・ストリートのカフェ | 「メルボルンといえばコーヒー。細い路地裏の香りがたまらない」 |
| 2日目:午前 | ビクトリア国立美術館(NGV) | 「無料なのに超一流。休憩用の椅子が多いのも嬉しい配慮」 |
| 2日目:午後 | ブロック・アーケードでアフタヌーンティー | 「19世紀の面影を残す美しいアーケード。自分へのご褒美に」 |
【さりげないマネタイズ:学びの提案】
こうしてAIとやり取りをしていると、「こちらの意図をどう伝えるか」という心理学の重要性に気づかされます。
以前紹介した『武器としての行動経済学』の視点は、実はAIへの指示出し(プロンプト)を磨くのにも驚くほど役立ちました。
AIプランをさらに「自分流」に磨くコツ
AIの提案をそのまま鵜呑みにする必要はありません。私はさらにこう追加注文しました。
- 「移動は無料トラムを優先するルートにして」
- 「現地のスーパーでお土産を買いたいから、夕食前に寄れる場所を教えて」
こうして、AIと対話を重ねるごとに、プランが自分に馴染んでいくプロセスが本当に楽しいのです。
まとめ:AI時代、旅はもっと自由で優しくなる
AIを使うことは、手抜きではありません。
むしろ、自分の体力や好みに丁寧に向き合い、最高の時間を過ごすための**「自分への投資」**です。
「新しい技術は難しそう」と遠ざけてしまうのは、もったいない。
まずは、今度の週末の小さなお出かけプランから、ChatGPTに相談してみませんか?
あなたの「最高の旅」を、今すぐ予約する
「行きたい場所」と「無理のないプラン」が見えたら、あとは場所を確保するだけです。
行動経済学でいう「希少性バイアス」ではありませんが、条件の良いホテルやフライトは、驚くほど早く埋まってしまいます。
私はいつも、直前までキャンセル無料のプランを選んで、まずは「場所」だけ押さえるようにしています。
【旅の準備を始めるリンク】
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