「知ってるくせに!生後3か月の小型犬、トイレ問題から見えた“暮らしの変化”」

ペット

実は、家族が増えました

今年夏生まれの小型犬を秋に迎えました。
小さな命が家の中をちょこまかと歩き回るようになって、
朝の空気も夜の静けさも、少しだけ違って感じられます。

「犬を飼うなんて、もうそんな元気ないわ」と思っていたのに、
いざ抱いてみたら、まるで人生のリハーサルをもう一度やり直しているよう。
人間の子育てが一段落したあとに訪れた、“第二の育児期”です。

小さな命に振り回されるたびに「そういえば我が子もこうだった、ああだった」と思い出すことが多く、自分でもびっくりしています。


トイレができるのに、なぜソファで…

ただ、かわいいだけではすみません。
ちょっとした悩みが。

そう、トイレです。
ちゃんとゲージの中ではできるのに、
なぜか最近はソファの上で「うんち」「おしっこ」をしてしまう。

その顔がまた、「え?なにか問題でも?」と言わんばかり。
知ってるくせに!と思わず口にしてしまいます。


犬にも“再確認期”があるらしい

調べてみたところ、生後3〜4か月は
「できていたことをわざと崩す=再確認期」だとか。

トイレの場所や距離、素材の感触が少し変わるだけで、
「ここもトイレでいいの?」と試してみる時期。
柔らかいソファは、トイレシーツの感触に似ていて、
においが残っていると“ここもいいんだ”と思ってしまうそうです。

叱るより、成功した瞬間を「これでもか!」と褒めること。
それが、最短の近道らしいのです。


我が家の対策メモ

・ソファの上にはアルミマット(感触が変わると排泄しない)
・トイレトレーをもう1か所、ソファ近くに設置
・失敗した箇所は酵素系クリーナーでしっかり消臭
・成功したら全員で「えらいね!」コール
・目を離すときはゲージに戻す

たったこれだけでも、少しずつ成功率が上がってきました。


“わざとじゃない”と気づいた日

思えば、私もダイエット中によく似たことをしています。
「わかってるのに食べちゃう」「知ってるのに間違える」。
人間も犬も、習慣ってそんなものなのかもしれません。

「わざとじゃないんだね」と思えるようになった日、
ちょっとだけ犬にも、自分にも、優しくなれた気がします。


さいごに:これから一緒に成長

生後3か月のマルプー。
まだまだ小さいけれど、家族の会話を増やしてくれる存在です。
トイレ問題もきっと、あとで笑い話になるでしょう。

次は「お留守番」や「お散歩デビュー」で
また新しい壁にぶつかる予感。
でもそれもまた、暮らしの中のひとコマとして
ここに記しておこうと思います。


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