ついに契約
ついに、ドラム式洗濯機を契約しました。現行機の乾燥機能が故障してから、約1週間。一時は修理も考えましたが、思い切って買い換えることにしました。
次の月曜日に届く予定です。
ここに至るまで、あれこれ考えました。
色、メーカー、性能、そして毎日の使い勝手。
家族と一緒に何度も売り場を見て回った末に、
私がいちばん重要だと感じたのは「操作性」でした。
売り場で感じたことと、以前の記事
乾燥機能の不調を機に洗濯機選びを始めたとき、
まずは売り場を見て歩きました。
そのときの感覚や初期の迷いについては、こちらの記事で詳しく書いています。
▶
久しぶりに洗濯機を求め家電量販店に行き、驚いたこと
https://monaka-b.com/archives/5215
▶
30万円超えの洗濯機に、ひるみました
https://monaka-b.com/archives/5345
今回の記事はその続きとして、
どのように比較し、何を決め手にしたのかを整理して書いています。
家族と一緒に店頭へ行ったときの印象
最終的に前回とは違う家族と一緒に店頭へ行きました。
自分だけで決めるのはちょっと違うな、家族の中で、一番てこずりそうな?人が使えるかが大事、と思ったのです。
結果、また違った視点が立ち上がりました。
前回、私一人で行った時とは違う店員さんに会い、また家族の疑問も色々あったので、1から、に近い説明を受けました。
勧められたのは、
いわゆる「おすすめナンバー1〜3」として、
- パナソニック
- 東芝
- 日立
という各メーカーのドラム式洗濯機でした。私は改めて辛抱強く?説明を聞きました。メーカーの「売り」がそれぞれ少しずつ違うし、振り出しに戻りそうではありましたが、そこは念には念を入れました。
家族は、日立の2番目ランクのグレーの色を気に入っていました。
シックでスタイリッシュな印象だからだそうです。
ただ、我が家は白物家電が白で統一されているため、家具・家電のトーンとのバランスも併せて考えました。洗濯機は視覚に大きい面積が入るため、統一感は大事です。
私が比べたのは「脱水だけ」ができるかどうか
色や見た目はもちろん重要ですが、
最終的に私が重視したのは、
日々の生活で絶対に何度も使う操作が、どれだけ迷わずできるか
という点でした。
具体的には、
「脱水だけをしたい」とき、
どれだけ迷わずスムーズに操作できるか
という比較です。
これは、
- 雨の日の衣類の水切り
- 部屋干し前の軽い脱水
- ペットのマットの水切り
といった日常シーンで、頻繁に出てくる操作です。
タッチパネル式とボタン式の違い
日立のドラム式洗濯機は、
全機種共通で「洗濯 → すすぎ → 脱水」を順に設定して進められます。
理屈としては、「洗濯」のみのコースで
洗濯時間をゼロ、すすぎ時間をゼロにすれば
脱水だけの動作になります。
ただ、操作方法に大きな違いがありました。
タッチパネル式の場合
- 「洗濯」時間の設定で「なし」、「すすぎ」時間の設定で「なし」という明確なボタンがそれぞれある
- 最初に「脱水」時間を設定し、すすぎ、洗濯の各時間を「なし」にする
- 目盛り式の図解のため誤操作が起きにくい
ボタン式の場合
- 9分 → 6分 → 3分 → 0分 のような刻みで洗濯やすすぎ時間を変更
- 同じボタンを 何度も押して時間を選ぶ調整方法
- ボタンを押しすぎると、せっかく「ゼロ」になっても、また振り出しに戻る
- ボタンを押すのが意外と指に力がいる
- 細かいボタンの操作が地味に面倒
これは、洗浄力や乾燥力の差ではありません。
操作設計の思想の違いです。
操作は、毎日の中で効いてきます
最初は少しの違いでも、
毎日使い続けると、確実に体感の差になります。
- 疲れているとき
- 急いでいるとき
- 家族が代わりに操作するとき
こうした日常の場面で、
「パッと一発で設定できるか」
というのは、想像以上に快適さを左右しました。
私は、
ワンタッチで迷わず操作できる設計を高く評価し、
このポイントを最優先にしました。
生活における“最適解”を選ぶ
洗濯機の選び方は、人それぞれです。
価格で選ぶ人もいれば、機能重視の人もいます。
色の好みで選ぶ人もいるでしょう。
ただ私の場合は、
毎日確実に使う「操作性」こそが、本当の価値に直結する
と感じました。
いくつも量販店を見て回り、
店員の説明を聞き、店頭で実際に触ってみて、
最もストレスなく日常で使えるものを選びました。
過去の経験が、今回の選択を後押しした
以前使っていた洗濯機は7年使いました。
5年保証が切れたあとの6年目に、
フタやパッキンの不具合が出た経験があります。
この経験から、
「壊れない保証期間が長い=安心」
ではなく、
「壊れる前提でも納得できる選び方」
が大事だと思うようになりました。
私にとっての「最適解」
洗濯機を契約し、
月曜日の設置を心待ちにしています。
ただ、数年後に振り返れば、
また別の選択肢が見えている可能性はあります。
けれど、
今の生活、今の家族、今の自分にとって、多分、これが最適解だと感じています。
ひとまず、洗濯機が決まって安心したというのが正直なところです。


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