【カオス】4月、無職。でもニューヨーク!欲ばりな私が「期間限定」で立ち止まれるか

60代・失業と再設計

1月も最後の日。 今の私の頭の中は、まさにニューヨークのラッシュアワーのような大渋滞です。

4月、私は40年あまりの勤務生活に一旦ピリオドを打ちます(予定)。 「無職」という、人生で一度も足を踏み入れたことのない未知の国。 正直に言えば、今だって朝の布団の中では「貧乏になるのが怖い」と震えているし、実は自転車操業だった自分の預金通帳を見ては、冷や汗を流しています。

けれど、今日、ちょっと開き直りました。 **「どうせなら、このモヤモヤも全部抱えて、贅沢に立ち止まってやろうか」**と。

思えば、40数年間「いつか時間ができたら」と棚上げにしてきた宿題が山のようにあります。

  • 溢れかえった服の断捨離(今の自分に似合うものだけ残したい)
  • 先送りにしてきた終活の記録整理
  • ちゃんと向き合いたい株の勉強
  • 体が動くうちに学びたい、タイマッサージの研修
  • 極端に遅い古いパソコンの処分

これ、全部やり切るには、仕事なんてしてる暇、ないんじゃない? そう思ったら、逆に少しだけワクワクしてきたのです。

もちろん、心は今も乱高下の真っ最中。 「やっぱり間髪入れずに働かないと、次の旅費が!」と焦る自分と、 「いや、一回スッキリ整理しないと、何をやっても中途半端だよ」と諭す自分。

そこへ追い打ちをかけるように、不採用通知をくれた張本人なはずの上司から「あなたは即戦力だから、他所で欠員が出たらまた応募しなさい」なんて温かい言葉(毒薬?)をかけられ、不覚にもホロリとして、即、他業種への再就職!と言う気力がふにゃふにゃに萎えたり。

あぁ、もう、本当にカオス!

でも、このカオスの先には、宿も飛行機も取ってしまった3月のニューヨークが待っています。

これまで、時には超奮発して実現した「ビジネスクラス」のフライト=実はパートの自転車操業!で駆け抜けてきた過去の自分への、最後の(←?!!)ご褒美。 これを、モヤモヤしたまま、節約に怯えながら歩きたくはありません。

だから、決めました。 4月からは「期間限定・無職」を、一つのキャリアとして経験してみます(予定)。 宿題を片付け、足元を整え、身軽になろうと誓った心でニューヨークの街に立つ(予定)。 それが、これまでの私の「真剣な旅」に対する、誠実な答えな気がするのです。

明日になれば、また「やっぱり怖い、仕事探さなきゃ!」と叫んでいるかもしれません。 でも、そんな私の「強欲な停滞」と「情けない乱高下」を、そのまま綴っていこうと思います。

無職前夜。 怖くて、楽しくて、忙しい。 私の新しい旅は、もう始まっているようです。

と言う訳で、ほったらかしていたNYの旅行計画と履歴書の同時進行を進めます!!

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