──JPCZが教えてくれた到着日の現実
最近、失職、再就職、求職のことで頭がいっぱいになり、NY旅行の準備を完全に棚上げしていました。
けれどNYは行き当たりばったりでは楽しめない街です。
特に冬。しかも到着日は夜。
ここを甘く見ると、体力も判断力も一気に削られます。
今回の前提条件
はじめてのNY、冬、夜着
はじめてのNYです。
渡航時期は3月ですが、最長寒波の話題が続く季節。
JFK空港に到着し、ホテルに着くのは20時前後の予定です。
この日はさすがに観光は想定しません。
宿泊はArcher Hotel New York
迷いに迷ってやっと決めたホテルは、「Archer Hotel New York」
(45 West 38th Street, New York, NY 10018)です。
Archer Hotel New Yorkの所在地は「ミッドタウン・ウエスト」寄りの「ガーメント・ディストリクト」になります。ブライアントパークやタイムズスクエアのすぐ近く(38th Street)に位置しており、交通の便が非常に良いエリアです。
最寄り駅は
B/D/F/M線「Bryant Park – 42 St」
7線「5 Av」
今回はBooking.comの予約に、たまたまJFK空港からホテルまでの無料送迎が付いていました。
ただし、これは例外です。
帰り、また次に来る人のために、公共交通機関での行き方も調べました。
到着日の夜、何が一番きついか
寒さと暗さで判断力が落ちる
冬のNYは夜になると一気に暗くなります。3月中旬のニューヨーク(マンハッタン周辺)は、まだ冬の寒さが残る時期です。平均して0℃〜2℃前後まで下がることが一般的だそうです。
詳細な傾向は以下の通りです。
また、風が強く、体感温度がそれよりも下がります。
土地勘がない状態では、徒歩10分でも長く感じるはずです。
同行者がいても、この条件は変わりません。
食事の判断が地味に難しい
長時間フライトでは機内食が出る可能性があります。
ただし現地時間で考えると
「空腹でも満腹でもない」
中途半端な状態でホテルに着くことが多いでしょう。
そのような状態で「現地に着いてから考える」のでは、かなり消耗します。
私が実際にやった準備
Googleマップにホテルを保存
最初に、やったことはArcher Hotel New YorkをGoogleマップに保存、でした。
起点は常にホテルです。
Googleマップを英語表記にする方法
1. iPhone / Android アプリの場合
アプリ内の言語設定を変更することで、地名や施設名を英語表記にできます。 Google マップアプリ内の設定から変更可能です。
- Google マップアプリを開き、右上のプロフィールアイコンをタップする。
- [設定] をタップする。
- [アプリの言語] をタップし、一覧から [English] を選択する。
英語表記にするメリット
Google マップを英語表記にするメリットは、下記の通りです。
- 海外旅行でのミスマッチ防止
海外では現地の標識や住所がすべて英語(またはアルファベット)です。アプリを英語にしておくことで、地図上の表記と実際の看板をそのまま照らし合わせることができ、迷うリスクを減らせます。 - 道案内の精度向上
人に道を尋ねる際、スマートフォンの画面を見せれば相手も即座に理解できます。また、英語の音声ナビを利用することで、リスニングの練習と同時に英語での道案内フレーズ(”Take the second exit at the roundabout” など)を自然に習得できます。 - より正確なグローバル検索
海外のレストランや観光地を調べる際、英語表記にしていると現地の検索結果や口コミが表示されやすくなり、日本語版では出てこない穴場スポットを見つけられることがあります。 - 住所コピーがそのまま使える
海外の住所を英語のままコピーできるため、配車アプリ(Uberなど)への入力や、ホテルの予約確認がスムーズになります。
もし海外で使う予定があるなら、オフラインマップを英語表記でダウンロードしておくと、電波のない場所でも安心してナビゲートできます。
到着日に行く店を決め切る
当日の夜、行きたいお店をあらかじめ決めておくと安心です。
その際の条件は3つ。
・徒歩圏内
・20時前後でも営業
・テイクアウト可
このようにして検索した候補は以下の通りです。
Dig(旧Dig Inn)
温かいプレート系。夜にありがたい。
Pret A Manger
スープと軽食。迷ったらここ。
Whole Foods Market(Bryant Park方面)
総菜、スープ、果物が揃う。体調優先なら最強。
すべて、ホテルから徒歩10分圏内です。
「外食しない」前提を持つ
到着日の夜は、疲れと緊張から
・英語で注文する
・店を探す
・寒い中歩く
この3つが一気に負担になります。
なので、
テイクアウトして部屋で食べる。それだけで翌日の回復力が違います。
公共交通機関でホテルにたどり着く想定
JFK空港からマンハッタン中心部まで
JFK空港からは、まずAirTrainを使います。
行き先は2択です。

・Jamaica Station
・Howard Beach Station
Archer Hotel方面なら、Jamaica Station経由が一般的です。
H3 Jamaica Stationから地下鉄へ
Jamaica Stationで
地下鉄E線に乗車
行き先は「Manhattan / World Trade Center方面」
途中下車駅は
「5 Av / 53 St」または
「42 St – Bryant Park」
ここから徒歩でホテルへ向かいます。
夜到着で気をつけること
エレベーターやエスカレーターを探すのに時間がかかります。
駅構内は広く、表示に慣れていないと迷います。
夜はホームレスの姿も普通にいます。驚かないこと。
だからこそ
・ルートは事前に決めておく
・Googleマップで徒歩ルートまで確認
・「最短」より「わかりやすさ」優先
これが重要です。
到着日の夜はNYを楽しむ日ではない
せっかくNYに来たのだから、と最初から何かしなければ、と思いがちです。
でも到着日の夜は違います。
体を冷やさない
迷わない
食べる場所を決めておく
それだけで十分です。
これだけ調べておけば安心
・宿泊ホテル名
・最寄り駅
・空港からの公共交通ルート
・徒歩圏内の食事候補を2〜3
・すべてGoogleマップに保存
完璧な計画はいりません。
判断を減らすことが、冬のNYでは一番の準備です。
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