万博は株チャート通期パス持ちの週1挑戦記
この夏は思い切って「万博に全振り」。交通費は度外視で通期パスを購入しました。週1回から週に回通いが精いっぱいですが、入場予約は通期パスでも3回まで。会期中はほとんどすべての時台入場がすでに埋まり、毎日予約サイトをにらむ毎日。それでも時々キャンセルが出るらしいのでチェックするという、まるで株チャートを見ているような感覚です。
待ち時間を“自分の時間”に変える工夫
昨日は11時に東ゲートから入場しました。少しだけ前倒しの入場になったのがうれしかった。
パビリオンは抽選には全く外れましたが、「大物を見たい」とアメリカ館に並びに。
通期パスをもっているとはいえ、市内に住んでいるわけでもないので、そこは「目標」をある程度持っていったほうが自分への踏ん切りもつくというもの。もちろん、予算もありますし・・・。ということで、一応は「シグネチャーパビリオンは大体みれたらいいな」とは思っています実際には全然抽選に当たりませんが。
あとは、なんでしょう・・・。ある程度話題性のある国のパビリオンは気にはなりますね。
気持ちが「USA」でした。
というわけで、この日はなんとなく、USAが気になっていました。ここは東ゲートに近いこともあり、入退場の際に、行列の様子をちらっと横目で見てはいますが、激込みの日でない限り何とかなりそうです。
実際、近くに行ってみると「最後尾」の立て看板の表示は「待ち時間2時間」。以前イタリア館で6時間並んだ経験があるので、「本当」という気にはなりますが、実際の人込みを見ても大体そんな感じと判断しました。
わたしは、その日、待ち時間対策として図書館で借りて読んでいなかった単行本を持参していました。あとは、いつもの折りたたみイス、サングラスを装備し“ストレスフリーな読書タイム”に変換。本の内容が読みやすいこともあり、読書ペースの遅い私でもどんどんページが進んでいきました。
ちなみに。
「120分待ち」と表示されるより、「2時間待ち」と言われるほうが心理的な受け入れが楽な気がします。みなさまはいかがでしょうか
アメリカ館の印象
展示内容は控えますが、“強いアメリカ”を印象づける圧倒的演出。なかでも巨大なスクリーンの映像が心に残りました。会場内も人を「詰め込みすぎ」ということもなく、見やすかった方だと思います。それだけ、建物が広いということでしょうか・・・。ほかのパビリオンでもそうですが、人の流れの作り方がなかなかうまいと思います。わくわく感をうまく演出していました。ショップでは、記念のピンバッジも購入しました。グッズは全体的にお高めですが、手軽なお土産としてピンバッジはおすすめです。
長時間歩きには“靴の結び方”が鍵
万博はとにかく歩きます。私は万博に行くとなると、日帰りなので、朝6時に出発し、20時前には退場します。今の時期は暑いし、足も疲れるし、眠くなる、というわけで15時を過ぎると“燃料切れ”を感じることもしばしば。
靴ひもは「かかと固定」で疲労軽減
この日は暑さも疲れもさることながら、足の指が痛くて往生しました。
シューズのつま先、指のうらが痛くなり、とうとうベンチで靴下を脱いでカームダウン。その後、ちょっとでも楽になるか、とひもを緩めてみたら、これが逆効果でした・・・。靴の中で足が滑り疲れが加速しました。そこで「かかとに向けて斜めにしっかり結ぶ」結び方を試したら、びっくりするほど楽に歩けました。
靴下も滑りにくさが超大事
滑りにくいスポーツ靴下厚手やクッション付きを履くとさらに快適度アップ。この日はあり合わせの靴下でしたが、時間歩いていることを思えば、立派なスポーツといえるかも。
なので、歩行×立ち時間が長いイベントでは、靴と靴下の工夫は必須ですね。
万博を楽しむための“持ち物リスト”
リンクは一例です。
- 折りたたみイス行列待ちの必需品
- 帽子・サングラスなどの日よけグッズ…顔を覆うものもあるといいです。
- 単行本や電子書籍待ち時間の友
- モバイルバッテリー予約確認・写真用・・・ただし、会場には充電USB付きのベンチ無料もありますのでさがしてみてください。
- 快適なウォーキングシューズ滑りにくい靴下
まとめ60代でも工夫すれば万博は楽しめる
- 予約サイトは毎日チェック。「株チャート的」戦法
- 待ち時間表示は「時間」単位が心理的に受け入れやすい個人の意見です
- 靴ひもと靴下のちょっとした調整で足の快適度が段違い…ランニングシューズのひもの結び方というサイトがありました
- アプリでリアルタイム混雑回避、効率的動線を組もう
万博はただの体力勝負のゾーンではありません。工夫と準備次第で、60代でも十二分に楽しめ、記憶に残る旅になります。次回はさらに違う館へ挑戦予定。ぜひあなたも、自分なりの楽しみ方を見つけてみてくださいね。
持ち込めないものも要チェック
手荷物検査がとても厳しくなっているようです。当初から大型のスーツケースなどは持ち込めないといわれていましたが、私の列の目の前の人が「キャリー機能付きのリュック」を止められていました。どうも「キャリー機能」がダメ見たいです。警備員の方も「すいません。ここできちんとやっておかないと、会場内の警備員に止められることになりますので」と、申し訳なさそうにいっておられました。結構な量の中身があったようですので、そのあとどうされたのかはわかりませんが
そんなことにならないよう万博の公式サイトできちんと確認されることをおすすめします。
📶 海外旅行のネット接続に
メルボルンでは現地SIMではなく、出発前にスマホへeSIMを設定する方法が便利です。私が使ったのは Airalo。アプリで購入・設定完了、現地でSIMを差し替える必要なし。60代でも設定できました。
→ AiraloeSIMを実際に使った記録はこちら


コメント