ドラム式洗濯機を「選択」した決め手は家族で比較して分かったこと

整える

ついに契約

 ついに、ドラム式洗濯機を契約しました。現行機の乾燥機能が故障してから、約週間。一時は修理も考えましたが、思い切って買い換えることにしました。
 次の月曜日に届く予定です。

ここに至るまで、あれこれ考えました。
色、メーカー、性能、そして毎日の使い勝手
家族と一緒に何度も売り場を見て回った末に、
私がいちばん重要だと感じたのは「操作性」でした。

売り場で感じたことと、以前の記事

乾燥機能の不調を機に洗濯機選びを始めたとき、
まずは売り場を見て歩きました。
そのときの感覚や初期の迷いについては、こちらの記事で詳しく書いています。


久しぶりに洗濯機を求め家電量販店に行き、驚いたこと


30万円超えの洗濯機に、ひるみました

今回の記事はその続きとして、
どのように比較し、何を決め手にしたのかを整理して書いています。

家族と一緒に店頭へ行ったときの印象

 最終的に前回とは違う家族と一緒に店頭へ行きました。
自分だけで決めるのはちょっと違うな、家族の中で、一番てこずりそうな人が使えるかが大事、と思ったのです。

結果、また違った視点が立ち上がりました。

前回、私一人で行った時とは違う店員さんに会い、また家族の疑問も色々あったので、から、に近い説明を受けました。

勧められたのは、
いわゆる「おすすめナンバー1〜3」として、

  • パナソニック
  • 東芝
  • 日立

という各メーカーのドラム式洗濯機でした。私は改めて辛抱強く説明を聞きました。メーカーの「売り」がそれぞれ少しずつ違うし、振り出しに戻りそうではありましたが、そこは念には念を入れました。

家族は、日立の2番目ランクのグレーの色を気に入っていました。
シックでスタイリッシュな印象だからだそうです。
ただ、我が家は白物家電が白で統一されているため、家具・家電のトーンとのバランスも併せて考えました。洗濯機は視覚に大きい面積が入るため、統一感は大事です。

私が比べたのは「脱水だけ」ができるかどうか

色や見た目はもちろん重要ですが、
最終的に私が重視したのは、
日々の生活で絶対に何度も使う操作が、どれだけ迷わずできるか
という点でした。

具体的には、

「脱水だけをしたい」とき、
どれだけ迷わずスムーズに操作できるか

という比較です。

これは、

  • 雨の日の衣類の水切り
  • 部屋干し前の軽い脱水
  • ペットのマットの水切り
    といった日常シーンで、頻繁に出てくる操作です。

タッチパネル式とボタン式の違い

日立のドラム式洗濯機は、
全機種共通で「洗濯 → すすぎ → 脱水」を順に設定して進められます。

理屈としては、「洗濯」のみのコースで
洗濯時間をゼロ、すすぎ時間をゼロにすれば
脱水だけの動作になります。

ただ、操作方法に大きな違いがありました。

タッチパネル式の場合

  • 「洗濯」時間の設定で「なし」、「すすぎ」時間の設定で「なし」という明確なボタンがそれぞれある
  • 最初に「脱水」時間を設定し、すすぎ、洗濯の各時間を「なし」にする
  • 目盛り式の図解のため誤操作が起きにくい

ボタン式の場合

  • 9分 → 6分 → 3分 → 0分 のような刻みで洗濯やすすぎ時間を変更
  • 同じボタンを 何度も押して時間を選ぶ調整方法
  • ボタンを押しすぎると、せっかく「ゼロ」になっても、また振り出しに戻る
  • ボタンを押すのが意外と指に力がいる
  • 細かいボタンの操作が地味に面倒

これは、洗浄力や乾燥力の差ではありません。
操作設計の思想の違いです。

操作は、毎日の中で効いてきます

最初は少しの違いでも、
毎日使い続けると、確実に体感の差になります。

  • 疲れているとき
  • 急いでいるとき
  • 家族が代わりに操作するとき

こうした日常の場面で、
「パッと一発で設定できるか」
というのは、想像以上に快適さを左右しました。

私は、
ワンタッチで迷わず操作できる設計を高く評価し、
このポイントを最優先にしました。

生活における“最適解”を選ぶ

洗濯機の選び方は、人それぞれです。
価格で選ぶ人もいれば、機能重視の人もいます。
色の好みで選ぶ人もいるでしょう。

ただ私の場合は、
毎日確実に使う「操作性」こそが、本当の価値に直結する
と感じました。

いくつも量販店を見て回り、
店員の説明を聞き、店頭で実際に触ってみて、
最もストレスなく日常で使えるものを選びました。

過去の経験が、今回の選択を後押しした

以前使っていた洗濯機は7年使いました。
5年保証が切れたあとの6年目に、
フタやパッキンの不具合が出た経験があります。

この経験から、
「壊れない保証期間が長い安心」
ではなく、
「壊れる前提でも納得できる選び方」
が大事だと思うようになりました。

私にとっての「最適解」

洗濯機を契約し、
月曜日の設置を心待ちにしています。

ただ、数年後に振り返れば、
また別の選択肢が見えている可能性はあります。

けれど、
今の生活、今の家族、今の自分にとって、多分、これが最適解だと感じています。

ひとまず、洗濯機が決まって安心したというのが正直なところです。

悩みに悩んで購入した日立のBD-STX130M。実際に1ヶ月使ってみて、カタログスペック以上の『本当のメリット』が見えてきました。正直な感想はこちらです。

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