NYの地下鉄OMNY「郵便番号5桁」の壁で登録できない時の処方箋
ニューヨーク旅行で地下鉄やバスに乗る際の必須アイテム、非接触決済システム**「OMNY(オムニー)」。 いざ登録しようとしたら、「郵便番号(Zip Code)は5桁で入力してください」**と出て、日本の7桁が入力できずにパニックになっていませんか?
結論から言います。 無理にアカウント登録をする必要はありません。今すぐその画面を閉じて大丈夫です。
この記事では、現地で足止めを食らっている方へ、最もスマートで現実的な「地下鉄攻略法」をお届けします。
【最適解】アカウント登録なしで今すぐ乗る方法
実は、OMNYの最大のメリットは**「登録不要」**であることです。 以下のいずれかを持っていれば、そのまま改札の読み取り機にタッチするだけで乗車できます。
- Apple Pay / Google Pay(日本のクレカが紐付いたスマホ・Apple Watch)
- タッチ決済対応のクレジットカード(Visa, Mastercardなど)
「登録しないと損をする」は誤解です
「登録しないと、12回乗ったら無料になる特典(Fare Cap)が受けられないのでは?」と心配されるかもしれませんが、ご安心を。同じカードやスマホを使い続ける限り、システムが自動でカウントして無料にしてくれます。
どうしても登録したい場合の「郵便番号」対処法
利用履歴を確認したいなどの理由で、どうしてもサイトに登録したい場合は、以下の**「5桁」**を試してみてください。
- 「00」+「日本の郵便番号の上3桁」(例:100-0001なら
00100) - 「00000」(海外決済のスキップ用として通ることがあります)
- 滞在先ホテルの郵便番号(マンハッタンなら
10001など)
注意点: 本来はカード登録住所と一致する必要がありますが、OMNYのような少額決済では形式(5桁であること)さえ合えば通るケースが多々あります。
迷子と電波の不安を解消する「2つの武器」
改札を通った後、次に不安なのは「降りる駅」と「電波」ですよね。
最強の乗り換えアプリ「Citymapper」
Googleマップも優秀ですが、NYの地下鉄は「急な運休」や「路線の変更」が日常茶飯事です。Citymapperはそれらに最も強く、リアルタイムの運行状況を反映してくれます。
- 「どの車両に乗れば出口に近いか」
- 「今どの駅にいるか」 を正確に教えてくれるため、不慣れな土地での安心感が違います。
地下鉄のWi-Fi事情
NYの地下鉄は、駅構内では無料Wi-Fi(TransitWirelessWiFi)がつながりますが、走行中のトンネル内では圏外になることがほとんどです。 事前にアプリでルートを読み込んでおくか、オフラインマップを準備しておくのが賢明です。
知っておきたい「NY地下鉄」安全の鉄則
無事に改札を通れたら、以下の2点だけ守ってください。
- 「同じデバイス」でタッチし続ける: iPhoneとApple Watchを混ぜて使うと、乗車回数が合算されず、無料特典が受けられなくなります。
- 深夜・早朝は「車掌の近く」へ: ホーム天井にある「白黒のゼブラ模様の板」の前に車掌室が止まります。その隣の車両に乗るのが最も安全です。
まとめ:設定よりも「体験」に時間を使おう!
せっかくのニューヨーク、スマホの入力画面と格闘するのはもったいないです。 「登録なしでタッチ!」これが、今この瞬間の正解です。
さあ、スマホをポケットにしまって、刺激的な街へ繰り出しましょう!
「海外でのタッチ決済、手数料が気になる…」という方には、外貨手数料が格安な『Wise(ワイズ)』のデビットカードがおすすめ。NYの地下鉄でもスムーズに使え、アプリで即時管理できるのでセキュリティ面も安心です。 [Wiseの紹介コードはこちら ]
【掲載場所:Wi-Fi事情の項目】 トンネル内での圏外ストレスを減らすなら、日本で設定して現地到着後すぐに使える**eSIM(trifaなど)**を準備しておくと、乗り換えアプリもサクサク動いて迷子知らずです。


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