「旅行の荷物は、帰りのお土産スペースを考えて半分空けるのが常識」 そんな言葉を耳にしますが、今のニューヨーク旅行にその常識は通用しません。
14日の出発を前に、私のRIMOWAは体重をかけないと閉まらないほどパンパン。 でも、これでいいんです。いえ、これが「正解」なんです。
物価高のNY、「行きは食糧、帰りはお土産」の逆転発想

今のニューヨークは、ラーメン一杯がチップ込みで3,000円を超えることもある異次元の物価高。 だからこそ、私はスーツケースの隙間を「安心」で埋め尽くしました。
- 尾西のアルファ米やおにぎり
- フリーズドライの味噌汁
- 家族が残してくれたミニ麺
これらを詰め込めば、行きはパンパン。でも現地で食べれば、帰る頃にはその分だけ「お土産スペース」が自然に生まれます。重い思いをして現地で高い食料を探し回るより、日本から持ち込むのが大人の賢い防衛策です。
「重すぎる荷物」という地獄をどう回避するか?

ここで誰もが直面するのが「物理的な限界」です。 大型スーツケース2つ。車に載せるのも一苦労なこの重さを、駅の階段や改札で格闘するのは、60代の旅ではリスクでしかありません。
「腰を痛めたら、せっかくのMJ公演も台無し……」
そう考えた私が選んだのは、JAL ABCの空港宅配サービスです。 数千円の手数料で、自宅から空港まで荷物を「消去」してしまいました。
体力を「お金で買う」のは、わがままではない
「自分たちで運べるはず」という無理は、出発前の疲弊を招くだけ。 特に冬のNYは、mont-bellのスノーブーツ(写真下)のような重い装備も不可欠です。

重い荷物を宅配に託し、身軽な姿で空港へ向かう。 この「余白」こそが、現地での1日2万歩を支える体力投資になります。
ひるむな!満載スーツケース
もし、あなたが「荷物が重くなりそうだから」と海外旅行を躊躇しているなら。 あるいは「行きからパンパンで恥ずかしい」と思っているなら。
どうぞ、堂々と詰め込んでください。 そして、重い部分はプロ(宅配便)に任せてください。
「おにぎりがあるから大丈夫」「足元は守られている」「移動の無理はしない」 その小さなしがみつきと合理的な選択が、新しい世界へ飛び出すための最強の武器になります。
荷物は一足先に、空を飛びました。 次は、14日のマンハッタンからお届けします。
わたしのおすすめ
今回の「パンパンの荷造り」と「身軽な移動」を支えてくれた、私の愛用品です。
▶ [雪のNYも怖くない!信頼のモンベル・スノーブーツをチェック]
※石畳と溶けかけの雪道を歩くなら、これ一択。足元の冷えは旅の敵です。
▶ [隙間を埋める最強の味方。ポリエステルたためる仕分けケース] ※マチのない圧縮バッグに挫折した方へ。形が柔軟に変わるこのバッグこそ、パッキングの「テトリス」を完成させます。
▶ [手ぶらで空港へ!JAL ABCの空港宅配サービス詳細はこちら] ※大型スーツケース2つの移動に頭を抱えているなら、数千円で「安心」を買いましょう。
実際にこの「パンパンのRIMOWA」が、NYの石畳やホテルでどう役に立ったのか? そして宅配便の受け取りはスムーズだったのか? 帰国後に「答え合わせ」の結果を報告します。気になる方は、ぜひブックマークしてお待ちください!

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