はじめに万博、ひとりで行ってもいいんです
「万博は若い人や家族連れが行くところ」――そんなイメージを持っていませんか
実際に足を運んでみて思ったのは、「中高年の一人旅」こそ、自由で、疲れすぎず、ちょうどいいペースで楽しめる万博のスタイルだということです。
私自身、ある平日に一人で万博に行きました。
パビリオン予約は日前抽選に当たった、日本館のみ。
どうしても観たかったのは、ドローンショーです。
これは明確だったので後泊を決め、朝時入場朝イチは取れなかったのため前泊もしました。
「そこまでして」と思われるかもしれませんが、これでもすごくゴテゴテだったのです。
入場時間や退出時間は決めていたので、後は無理をしないための**計画的な「わがまま」**は、中高年こそ必要だと感じました。
万博一人旅、ここが良かった
- ✅ 自分のペースでまわれる
- ✅ 疲れたらすぐ休める誰にも気を遣わない
- ✅ 食事も自由私はプロテインバーで済ませました
- ✅ 並ぶパビリオンを選べる判断が早い
逆に「想定外」で困ったこと
- 📶 通信が不安定園内Wi-Fiはあてにならず、レンタルWi-Fiをホテルで当日借りたが、これもつながらない場面多数
- 🔋 写真を撮っていたらスマホのバッテリーがすぐ減った
- 🕐 事前予約していても、エントリー時間11:00などはずれ込んだ・・・時間半前にゲートに着いたが、すでに列ができていた。また、荷物検査に時間がかかる。
- 希望パビリオンの時間12:50までの時間の使い方を一応想定していたが、場所の感覚が掴めず焦った・・・ちょうど通りがかったインドネシア館の列が短かったので入れたのは良かったが。
- ☔ 雨と空腹と疲労がやはり夕方にはイッキにきた→軽食、飲料水を持っていて助かったが、たまたま入ったパビリオンのカフェで軽食を食べてやっと少し落ち着いた
- 楽しすぎた
自分のための「チェックリスト」をつくる大切さ
万博は、あらゆる「体力」「興味」「価値観」の違いが露呈する場所。
誰かと一緒に行くと、それが「差」としてしんどくなることもあります。
だからこそ、一人で行くなら「自分仕様のチェックリスト」を用意しておくと安心です。
以下は、私の実体験をもとに作ったチェックリストの一部です
🗒 万博1日参加チェックポイント中高年・一人旅向け
① パビリオン優先順位を決める
- ☐ 行きたい場所3つまで書き出す
- ☐ 抽選予約2か月前に参加するか検討
- ☐ 並んでもいいのは何分までか例60分以内
② ドローンショー・夜のライトアップを観るかどうか
- ☐ はい→後泊の検討
- ☐ いいえ→日中中心で予定を立てる
③ 朝イチ入場するかどうか
- ☐ はい→前泊の検討
- ☐ いいえ→ゆったり出発
④ 食事方針を決めておく
- ☐ 会場内レストランに入る
- ☐ プロテインバーや軽食を持参
- ☐ 無理に食べなくてもOK
⑤ 通信・スマホ対策
- ☐ モバイルバッテリーを持参
- ☐ 写真は控えめにバッテリー節約
- ☐ 電話での連絡がメインアプリは不安定
「一人」だからこそ、自分の行動に納得感を持てる
同行者がいない不安よりも、「誰にも気を遣わずに動ける快適さ」が勝る。それが中高年の一人旅の魅力です。
- 混雑を避ける工夫
- 食事にこだわらない潔さ
- 自分の体力を見極める冷静さ
すべて、「一人でも行ける」ではなく「一人だからできる」に変わるのが、この旅のポイントでした。
おわりに一日だけでも、行ってよかった
たった一日の参加でも、見たいものを見て、空気を感じ、じゅうぶん満足できました。
きっと、あなたの「ちょっと行ってみようかな」も、正解になると思います。
すでに魅力に取り憑かれ・・・次回への対応を
ただ。
私、元々「箱物好き」「旅行好き」「イベント好き」なので、後5回は行こうと密かに決めています・・・。
今回はたまたま大阪に行く用事があったので、「様子見」くらいの気持ちでガッツリ予習はしませんでしたが、次回は日程を逆算してヶ月前予約には参加できるよう、エリアやパビリオンも頭に入れて、食事も少し意識していきたいです。
全く知識のない国特に中南米やアフリカの展示に見入ったり、日本の技術に触れたり、と万博は、今まで自分でも知らなかった興味が「めぶく」場所だな、とひしひしと感じました。
こんな歳になってもワクワクできるって、やっぱり素晴らしいですね
📶 海外旅行のネット接続に
メルボルンでは現地SIMではなく、出発前にスマホへeSIMを設定する方法が便利です。私が使ったのは Airalo。アプリで購入・設定完了、現地でSIMを差し替える必要なし。60代でも設定できました。
→ AiraloeSIMを実際に使った記録はこちら

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