眉下リフトや糸リフトの術後11日目、スマホの顔認証に弾かれるトホホな出来事が発生!腫れが引いた後に感じる顔の「のっぺり感」の理由や、眉下切開の傷跡に優しくノリが良い眉メイクの工夫まで、実体感を交えて解説します。
施術を受けてから11日ほどが経過
眉下リフトや糸リフトなどの施術を受けてから11日ほどが経過しました。
初期の大きかった腫れが少しずつ引き、「これなら普段通りの生活に戻れるかも」と胸をなでおろしたのも束の間。
朝、いつものようにスマートフォンに顔を向けたところ……**まさかのロック解除拒否。**
「え、誰?」と言わんばかりに画面に表示されるエラー表示。若返りを狙って受けた施術でしたが、まさかAI(機械)から別人と判定されるという、トホホな人体実験の結果が届くことになりました。
今回は、腫れが引いた後に訪れた微妙な顔の変化(のっぺり感)の理由と、術後のデリケートな眉下傷跡を守るメイクの工夫について、リアルな体験からお話しします。
腫れが引いたのに「のっぺり」?スマホの顔認証が弾かれた理由
「腫れが引けば万々歳」と思っていたのですが、人間の顔というのは本当に数ミリ単位の絶妙なバランスで成り立っているのだと痛感しています。
鏡を見ると、なんだか目が左右に引っ張られているような感覚があり、顔全体がほんのり平坦(のっぺり)に見えるのです。
機械はごまかせない?目元の立体感の変化
「自分の気にしすぎかな?」とも思っていたのですが、スマホの顔認証が弾かれたことで「あ、やっぱり機械の目から見ても何かが変わっているんだ」と確信に変わりました。
よく観察してみると、鼻筋の横や目頭の上あたりに、ごくわずかな膨らみが残っています。
* 術中の処置によるものか、あるいは微細なむくみが局所的に残っている
* そのわずかな厚みのせいで、目元の陰影が浅くなり平坦に見えている
眉下リフトや糸リフトによって目元や輪郭の位置関係が数ミリ単位で変わったこと、そしてこの局所的なむくみが重なって、AIを混乱させてしまったようです。
でも、焦って追加の施術を考える必要はありません。術後2週間前後は、組織が馴染むまでの「工事現場のバリケードが外れかけている最中」のようなもの。朝と昼でもむくみ具合によって顔の印象が変わる時期だからこそ、まずはスマホの顔認証を再登録しつつ、顔が落ち着くのをじっくり待つのが正解だと感じています。
眉下の傷跡(薄茶色)が痛い!ノリが良い眉メイクの工夫
もうひとつ、術後の地味に切実な悩みが**「眉メイク」**です。
眉下切開の傷跡は順調に回復しつつあるものの、まだ薄茶色のラインとして残っています。普段から眉が薄めな私にとって眉メイクは必須なのですが、これまで使っていたペンシルタイプで描こうとすると、ちょっと痛いのです。
ペンシルはNG!皮膚を摩擦しない道具選び
術後の傷跡周辺は、表皮が塞がっていても皮膚組織が非常にデリケートになっています。そこへ芯の固いペンシルで「点や線を描く」作業をすると、物理的な摩擦と圧力がかかり、痛みの原因になってしまいます。
そこで、皮膚に負担をかけずに「ノリ良く」仕上げるために、以下の工夫を取り入れました。
* **ペンシルから「パウダー+柔らかいブラシ」へ変更する**
擦るのではなく、ふんわりと色を「乗せる」ことで、摩擦痛を防ぎながら傷跡の境界線を綺麗にぼかせます。
* **筆ペン(リキッド/クッション)タイプを活用する**
どうしても一本一本毛を描き足したい場合は、力を入れずにスッとインクがのる極細筆ペンタイプが便利です。
* **色選びは「アッシュブラウン〜グレー寄りの茶」**
傷跡の「薄茶色」を自然にカバーするには、赤みの少ないアッシュ系を選ぶと馴染みが良くなります。
傷跡をゴシゴシ擦って色素沈着を起こしては元も子もありません。メイク道具を「摩擦のないもの」に変えるだけで、毎朝のストレスは格段に減ります。
まとめ:自分の顔を使った「人体実験」は焦らず見守る
美容医療を受けると、「どこまで変えるか」ばかりに意識が行きがちですが、実際に体験してみて感じるのは**「どこで止めて、どう待つか」**の大切さです。
「のっぺりして見える」「傷跡が気になる」と焦って次なる手を打とうとすれば、それこそ終わりなき泥沼にハマってしまいます。
* **今の顔の変化は、組織が馴染むまでの過渡期と割り切る**
* **施術内容で気になる点は、次回の検診時にクリニックのカルテで確認する**
* **傷跡には物理的な刺激(摩擦)を与えないメイクで優しく付き合う**
せっかくの自分の顔を使った「人体実験」です。スマホに弾かれたことをトホホと笑い飛ばせるくらいの心の余裕を持って、日々変化していく自分の顔を観察していきたいと思います。
同じように術後の細かな変化やメイクに悩んでいる方の、小さな安心やヒントになれば幸いです。


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