1年中会員価格で新幹線を利用できる「エクスプレス予約」(東海道・山陽・九州新幹線の会員制ネット予約サービス。)からとどいた変更通知のメール。
「結局どうすればいいの?」とお困りの50〜60代の方へ。難しい専門用語なしで、今すぐやるべきことと今後の流れを分かりやすく整理しました。自分用の備忘録としてもご活用ください。
まず結論!今あなたがやるべき「たった1つのこと」
JRから「エクスプレス予約のサービス変更」というメールが届き、「何だか難しそうなことが書いてある…」「また仕組みが変わるの?」と不安になった方も多いのではないでしょうか。
専門知識があるわけでもなく、たまの旅行や出張で使う程度だと、細かい専門用語やスケジュールの並列は混乱してしまいますよね。
この記事では、ややこしい変更内容をシンプルに整理し、「結局、自分は何をすればいいのか」を分かりやすく解説します。自分用の備忘録としてもご活用ください。
メールにはリンクも貼ってあり色々と書いてありますが、今すぐ行うべき対応はとてもシンプルです。
「手持ちの交通系ICカード」を登録しておきましょう
普段お使いのSuica、ICOCA、TOICAなどの交通系ICカードを、エクスプレス予約の会員ページ(またはアプリ)から乗車用カードとして登録しておきましょう。
これさえ済ませておけば、今後専用のカードや紙の切符が使えなくなっても、いつものICカードを改札にタッチするだけでスムーズに乗車できます。
💡 専用カード(EX-ICカード)をお持ちの方へ
手元にある「EX-ICカード」は、2027年夏頃までそのまま使えます。急いで捨てる必要はありませんが、落としたり壊したりしても再発行ができなくなります。そのため、今のうちに交通系ICカードへ切り替えておくのが安全です。
難しい言葉抜き!知っておくべき「3つの変更点」
メールに書かれていた主な変更点は、以下の3点です。
改札から出る「小さな紙(ご利用票)」がなくなります(2027年2月予定)
改札を通る時に「コトン」と出てくる、座席番号が書かれた小さな紙(ご利用票)。あれが発行されなくなります。
「座席番号を紙で確認したい」という方には少し不便になりますが、今後はスマホの画面(EXアプリ等)で座席を確認する形に変わります。
専用カード「EX-ICカード」の再発行が終わります(2026年8月24日予定)
新幹線専用の青いカード(EX-ICカード)の再発行が終了します。カードをなくしたり、磁気不良で使えなくなったりしても、新しいカードは作れません。
※だからこそ、先ほどお伝えした「交通系ICカードの登録」が必要になります。
「e特急券」がなくなります(2027年3月31日乗車分まで)
「乗車券は別の割引切符を使い、特急券だけEX予約で買う」という買い方(e特急券)ができなくなります。今後は、乗車券と特急券がセットになった通常のEX予約サービスを利用することになります。
【備忘録】今後のスケジュールまとめ
「いつからどう変わるのか」を忘れてしまったときは、この表だけ見返してください。
| 時期 | 変わること | 私たちがすること |
| 2026年8月24日〜 | EX-ICカードの再発行受付終了 | 手元のカードを失くさないように注意する |
| 2026年9月〜 | スマホアプリで座席確認機能がスタート | EXアプリを入れておくと便利 |
| 2027年2月予定 | 改札での「ご利用票(紙)」発行終了 | 座席はスマホ画面で確認する習慣をつける |
| 2027年3月31日 | e特急券の発売終了 | セット商品(通常のEX予約)を利用する |
| 2027年夏頃(予定) | EX-ICカード自体の利用終了 | 交通系ICカードでの乗車へ完全に切り替える |
焦らず、交通系ICカードの連携だけ済ませておきましょう
システムが変わると聞くと少し身構えてしまいますが、やるべきことは「交通系ICカードを登録しておくこと」だけです。
たまにしか使わないからこそ、いざ乗る直前に「カードが使えない!」「紙が出ない!」と慌てないよう、時間に余裕がある時にマイページからICカードの番号を登録しておきましょう。
この記事が、同じように戸惑った方の参考になれば幸いです。

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