ダイエットが続かない私が、書き初めを思いたったこと

ダイエット

毎年ダイエットの誓いを立てる

ダイエットほど、毎年「決意」だけは新しくなるものもないと思います。
三日坊主、今日は特別、また明日から。
理由はいくらでも思いつきます。

私も、まさにそうでした。

家族の食事を整えながら、
自分では「気をつけているつもり」で、
どこかに抜け道を作っていたのです。


問題は「知識」ではありませんでした

炭水化物は控えていました。
たんぱく質も意識していました。
間食も減らしているつもりでした。

けれど実際には、
冷凍ベリーやバナナを入れたヨーグルトが主食のようになり、
買い物のついでにお菓子を手に取り、
「たまに」と言いながらビールも飲んでいました。

理屈は分かっています。
それでも止められません。

ここでようやく気づきました。
これは意志の弱さではなく、習慣の問題なのだと。


甘やかさない決意が必要でした

今回のダイエットには期限があります。
ダンスの発表会があり、旅行も控えています。
年齢のことも、正直、意識するようになりました。

「無理をしない」「ゆるく続ける」では、
正直なところ、間に合いそうにありません。

そんなとき、書道教室で
「1月は書き初めをしましょう」と言われました。


選んだ言葉は「一念到底」

私が選んだのは、中国の成語です。

一念到底
―― 一つの念を、最後まで貫く、という意味です。

痩せる、ではありません。
我慢する、でもありません。

決めたことを、途中で変えない。

この言葉なら、
冷凍庫を開ける前にも、
スーパーのお菓子売り場でも、
静かに効くのではないかと思いました。


書は、体重計より嘘をつきません

体重計は、見ない日もあります。
都合の悪い日は、避けることもできます。

けれど、書は貼っておけばいやでも目につきます。
毎日、必ず目に入ります。

「今日はいいか」と思った瞬間、
四文字が問いかけてきます。

本当に、それで最後まで行くのですか。


ダイエットを精神論にしないために

この書は、根性論ではありません。
むしろ、その逆です。

意志に頼らず、
感情に期待せず、
仕組みで自分を縛るための言葉です。

  • お菓子は自分で買いません
  • アルコールは断ちます
  • 噛む主食を少量取り入れます

これらをすべて、この四文字に集約することにしました。


まとめ|今年の書き初めは「誓約書」です

今年の書き初めは、鑑賞用ではありません。
誰かに褒められるためのものでもありません。

自分との契約書です。

ダイエットが続かないと感じている方は、
目標を変える前に、
使う言葉を変えてみるのも一つの方法かもしれません。

私は今年、
体重より先に、言い訳を落とすことにしました。


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