待ってました
和歌山・アドベンチャーワールドから中国へ帰った頭のパンダ。
そのうち頭が、ついに成都で公開されたというニュースを見た瞬間――
心のスイッチが「旅モードON」になってしまった。結浜だけじゃなく、もう永遠に会えないかも、と諦めていた良浜まで
「もう一度、あの子たちに会いたい」
……が、去年の私の中国ツアー in 成都を思い出すと、正直ちょっと胃が痛い。
✈️去年の私ビザに泣き、自由時間で迷子になる
去年はビザ取得に手間取った。写真が結構大変だったのだ。
アドベンチャーワールドが企画したツアーに参加したものの、
その道中、ちょっとだけの自由時間であろうことかスタバのコーヒーを頼んでしまい、完全にタイムギリギリ。
そして、焦って冷静さを完全に失い、成都の街角で見事に迷子だったになってしまったのである。
ガイドさんに電話をして何とか助けてもらったが、あの「ちっ」と言わんばかりの表情と合流する気まずさと言ったら・・・・。
結局、他の参加者の皆さんにご迷惑をかけとても時間がタイトでしかも渋滞だったのです
バスの中で静かに涙したてには虚しくさめたスタバが・・・。
🐼今年の私成長した…はずたぶん
「もう同じ失敗はしない」と誓い、個人計画。
さっそくスカイスキャナーを開く。
あれこれ検索しているうちに出てきたのは、上海経由・成都行きの便。
「え到着時間も明るいうちだし、いいかも」と思ったのも束の間。
……ん 浦東プードンから虹橋ホンチャオへ空港移動あり
🚆シドニーで冷や汗かいた私、またしても挑戦
過去、シドニーの空港で「これ間に合うの!?」と
冷や汗だらだらになった悪夢がよみがえる。
そして今回も、まさかの空港間移動40分チャレンジ。
「直通列車があるふーん。荷物ピックアップ・税関・入国審査込みで」
いや、絶対にギリギリじゃん……
現実的には、時間半の乗り継ぎで果たして間に合うのか。
頭の中で「もしものシミュレーション」がフル稼働し、
妄想が先に旅立ってしまう。
🧳そして妄想旅行は続く…
「もし浦東で荷物が出てこなかったら」
「虹橋行きの列車、逆方向に乗っちゃったら」
そんなことを考えているうちに、気づけばまたスカイスキャナーをリロード。
検索履歴がパンダだらけになっている。
トラベルで質問も出してみた。「浦東から虹橋の乗り換えで時間半って大丈夫でしょうか」
世の中には親切な方がいるものだ。早速件もの回答をいただいた。ターミナル移動が「危険」らしい。あと、eゲートでつまづくことがあるらしい・・・。
でも、中国へのノービザ渡航の期限が今年いっぱいで切れる。
しかも総理が交代したから、延長はないだろう……。
「行くなら今しかない」と、パンダたちの笑顔が背中を押してくる。
🐾結論行ける気がしないけど、行きたい
迷子になっても、乗り継ぎに失敗しても、
やっぱり成都のパンダたちに会いたい
去年の涙を、今度は笑い話にしてみせる。
妄想と現実の間で右往左往する私の成都旅行リベンジ編は、
まだ検索結果の中で続いています。
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