3泊程度の小旅行は行き先が限られていますが、かといって行ったことのある場所では何となく物足りない私が選んだ「大連」。何が決め手になったのでしょうか。ご紹介していきます
きっかけは一枚のポスター
前の記事でも書きましたが、大連という都市の名前が浮上したのは全くの偶然です。
新幹線の中で広告をふと見ていたら「富山空港から大連に直行便がでています」とあったのです(当時。今は休航中)。
地方都市から地方都市のニッチな航路だなあ、と思いつつ、何の気なしに調べてみると、とても魅力的な都市であることがわかったのです。
大連ってどんなところ?〜大人の好奇心を満たす街〜
大連は、『洗練された海街』と『異国の歴史の余韻』が絶妙に混ざり合う、大人にこそ心地いい街なんだそうです。
日本人の口に合う「海鮮グルメ」の天国
まず、食事がとにかく美味しい。
大連は海に面しているから、海鮮がとにかく新鮮。高級店に行かなくても、ローカルな食堂で新鮮な貝類やエビ、地元の旬の魚料理がたっぷり楽しめます。
特に『海鮮餃子』は名物で、皮はもちもち、中身は海鮮の旨味が凝縮されていて、日本人の口には本当に合うそうです。
散策が楽しい「異国情緒あふれる街並み」
街を歩いていると、ロシア風の建築や、かつての歴史を感じさせる重厚な建物があちこちに残っていて、まるで映画のセットの中を歩いているよう。
中心部はすごく綺麗に整備されていて、広大な公園や美しい海岸通りもありますので、ただ街をぶらぶら歩いて、おしゃれなカフェで休憩するだけで贅沢な気分になれることうけあい。
精神的なリフレッシュができる「ゆとりの空間」
「騒々しい大都市とは違って、大連にはゆったりとした時間があります。
アジア最大級の星海広場のような開放的な場所もあれば、静かな歴史散歩道もある。無理に予定を詰め込まなくても、ただ風を感じて歩くだけで、日頃の忙しさを忘れてリセットできる場所なのです。
行くべき理由 3選
- 「近くて、遠い」体験ができる: 飛行機ですぐ行ける距離なのに、日本とは全く違う景色と文化に出会える。この「近場での非日常感」は、長い休みが取れない今の生活スタイルでも実現できる、最高の贅沢です。
- 歴史の断片を自分の目で確かめる旅: 日本と歴史的に深い関わりがある街だからこそ、街の隅々に残る痕跡を見ると、教科書だけではわからなかった時代の流れを、自分の肌感覚として理解できる。知的好奇心がすごく刺激される街なのです。
- 「大人の自立」を確認する旅: 今回はあえて一人で、または親しい友人との旅を選ぶことで、自分の力で海外の街を楽しみ、自分の判断で美味しいものを選び、計画的に行動する。そんな「自分で旅を組み立てる」という過程そのものが、自分の人生の糧になると思えます。
あと2週間足らずで準備ができるか
今回は欲張らずに、航空機とホテルとインターネット環境を整えてさらっと旅行したいとおもっています。まずはホテル選びから・・・。(これは実はとても難航するのですが)

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