またどつぼ?携帯契約変更で中国アリペイは大丈夫?e-simは?

大連旅行が近づいてきました。今回は3泊4日、夫とそれぞれの行動です。

通信はe-simにすることにしました。前回の大連ひとり旅ではWi-Fiルーターを借りたのですが、荷物が増えるのも、充電する機器が一つ増えるのも、だんだん面倒になってきたのです。

Wi-Fiとe-sim、お金で比べてみた

今回は二人なのでWi-Fiも考えました。でも、今回は羽田を経由せずに出国します。そうなると、空港で受け取れず、取り扱いショップまで行くことになります。しかも閉店時間が早い。結局、前日から借りることになってしまいます。

  • Wi-Fiレンタル:1日1,790円×5日間(前日から)=8,950円
  • トリファなどのe-sim:5,600円くらい

3,000円以上も違います。前日分は使わない日の料金ですし、これはもうe-simかな、と。

安いe-simもあるけれど

トリップドットコムのe-simは、トリファよりもっと安いです。でも、前回トリップとトリファの両方を入れて、どれがどれか分からなくなって困ったことがありました。トリファはアプリを操作すればいいので分かりやすかったし、トリップもコードを入れれば、そんなに難しくはなかったと思います。

それでも私は、「格安」というのが案外苦手です。数百円安くても、現地で迷うのは嫌。大連では地図も配車も支払いも、通信が頼りです。今回もトリファにします。

そこへ夫の「携帯、契約し直したよ」

ところが、です。夫が最近ドコモミニに契約し直したと言うのです。

それを聞いて思い出したのが、成都に行ったときのこと。直前に端末を変えたら、アリペイの設定がおかしくなりました。「この端末は怪しい」と見られたのか、うまく認識してもらえなかった(ような気がします)。

全く、こんなタイミングで契約し直さなくても……と思いつつ、ここは冷静に調べることにしました。

調べて分かったこと

結論から言うと、「絶対大丈夫」とは言えないようです。何が変わったかで、心配の大きさが違います。

  • 料金プランだけの変更で、端末も電話番号も同じ:アリペイが怪しむのは端末や環境が変わったときなので、たぶんほとんど影響しない
  • SIMやe-simを再発行した、または番号が変わった:アリペイは登録した電話番号のSMS認証が基本なので、本人確認でつまずくかもしれない
  • 端末そのものを新しくした:私が成都で経験したように、新しい端末として厳しく見られることがある

夫の場合はどれに当たるのか。まずそこを聞いてみないといけません。

出発前に日本でやっておくこと

「もし問題が出るなら、現地より日本のほうがずっといい」。これはその通りだと思いました。日本にいれば、やり直す時間があります。

だから、出発までにこれをやっておきます。

  • アリペイを今のうちに設定して、日本で使える状態にしておく
  • ログイン後にSMS認証がきちんと通るか確かめる
  • 出発までは、端末の初期化や大きなアップデートはしない
  • ドコモミニの海外ローミングの設定を確認する(現地ではe-simでデータ通信をしても、認証のSMSは日本の番号に届くので)
  • ドコモの回線とトリファのe-simを一緒に使える端末か確認する
  • e-simは端末ごとに1枚ずつ必要なので、夫婦で2枚買う。「どれが誰の分か」を必ずメモしておく(前回の反省です)
  • e-simのインストールは、Wi-Fiのある出発前に済ませておく

万が一アリペイが使えなくても、現金の両替や、クレジットカードを登録したウィーチャットペイもあります。そう思えば、少し気が楽になりました。

まとめ

荷物を減らしたくてe-simにしたのに、思わぬところから「携帯契約変更」というどつぼの種が出てきました。でも、事前に分かっていれば日本にいるうちに確かめられます。結果は、また記事にします。

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