海外旅行の持ち物、何をどこに入れる? 大連旅行準備で見直した私の旅支度

11月に3泊4日で中国・大連へ行く予定です。

旅行の準備というと、まず服装を考えます。服装については前回の記事でまとめてみました。けれど実際には、毎回頭を悩ませるのは持ち物です。

旅慣れた人ほど分かると思うのですが、忘れるのはパスポートではありません。

  • 耳栓を入れ忘れた
  • 充電ケーブルをスーツケースに入れてしまった
  • 薬を取り出せない場所にしまった
  • 機内で飲みたかったスープが荷物の奥にあった

そんな小さな失敗の積み重ねが、旅の快適さを大きく左右します。

今回は大連旅行の準備をしながら、自分自身の備忘録も兼ねて「持ち物と収納場所」を整理してみました。

持っていても出せない・・・

持ち物そのものよりも、「どこに入れるか」が大事です。

以前、YouTubeで中高年夫婦の旅行Vlogを見ていて、「なるほど」と思ったことがありました。

機内で使うものは、A4サイズ程度の紙袋やエコバッグにまとめておくという考え方です。

旅行中に困るのは、「持っていないこと」ではなく「持っているのに取り出せないこと」だからです。

荷物は4つに分ける

①絶対に手放さないもの

持ち物備考
パスポート最重要
財布現金・カード
スマホ航空券・決済・連絡
パスポートケース出し入れを楽にする

これらは基本的に常に身につけます。

②機内セット(A4バッグ)

座席に着いたら足元か、前の座席の背もたれフックにかける袋です。

持ち物用途
耳栓いびき対策
アイマスク睡眠確保
リップクリーム乾燥対策
マスク乾燥予防
除菌シート必携
流せるティッシュ衛生対策
常用薬すぐ飲める
胃腸薬・頭痛薬念のため
のど飴機内乾燥対策
イヤホン動画や音楽
小さな水筒給水用
モバイルバッテリー必須(ただし充電しながら使用禁止)
充電ケーブル必須
変換プラグ乗り継ぎ空港対策
おきにいりの本(今から読みたい薄いもの)フライト中の時間つぶしに
旅の記録ノートメモしたり、日程を確認できるように

今回のように仁川で乗り継ぐ場合は特に、変換プラグや充電関係をスーツケースへ入れないようにしたいと思っています。

乗り継ぎ空港でスマホの充電が必要になることもあるからです。

③手荷物に入れる快適グッズ

持ち物用途
着圧ソックスむくみ対策
ネックピロー首の疲労軽減
足置きエコノミークラス対策
小さなクッション腰痛予防
帽子防寒
マフラー防寒
手袋防寒
45Lゴミ袋数枚万能

若い頃は不要だと思っていたものばかりですが、最近は移動の疲れを減らす方が大事だと感じています。②と③は自分のフライトの長さや体調に応じて調整した方がいいと思います。

④スーツケースに入れるもの

持ち物用途
着替え現地用
洗面用品現地用
EVAスリッパホテル用
リセッシュ衣類消臭
カッパ市場用
予備薬予備として

私の「神アイテム」

45リットルのゴミ袋

何枚か持ち歩きます。これは②か③に必携です。

用途は驚くほどたくさんあります。

  • コートを入れる
  • 汚れ物を分ける
  • 濡れた傘を入れる
  • 市場で買ったものをまとめる
  • 機内で荷物を整理する

軽くて安いのに万能です。

小さな水筒

海外の空港では給水機をよく見かけるようになりました。お湯が出る場所もあります。私はこれで、

  • お茶
  • コーヒー
  • 味噌汁
  • スープ

を飲めるようにしています。寒い季節の旅ではかなり重宝しますし、フライトの時間待ちに、飲み物を飲んだりすると気持ちが落ち着きます。カップも併せて持っているとよりリラックス…。こちらも③に忍ばせましょう。

おにぎり

これは非常食です。到着が夜になる。疲れて外食する元気がない。同行者の体調がいまひとつ。

そんな時の保険になります。以前、ニューヨーク旅行でも大変助けられました。

味噌汁・スープ

個人的には、おにぎり以上におすすめです。お湯さえあれば飲めます。

疲れていても胃に優しい。結果的に空港やホテルでの過食防止にもなります。

耳栓

夫婦旅行では必需品です。ホテルは選べても、いびきは選べません。

EVAスリッパ

私にとっては快適グッズではなく安全装備です。海外のホテルはタイル張りの浴室が多く、床が滑りやすいことがあります。

以前、成都で足首を痛めた経験もあり、転倒防止のために持参しています。

リセッシュ

海外ホテルではまず見かけません。

冬の旅はコートやセーターを連日使うので、持っていくと便利です。特に市場で海鮮を食べたい、焼き肉を食べるというような予定があれば必携です。

捨ててもいいカッパ

市場好きの私ならではかもしれません。魚市場やローカル市場では独特の匂いが服に付くことがあります。そんな時に薄手のカッパを上から着れば安心です。帰国前に処分しても惜しくありません。

今回から残したい記録

旅行のたびに同じ失敗をしないよう、帰国後には次の項目をメモしておこうと思います。

項目記録内容
持って行って良かったもの
使わなかったもの
現地で欲しくなったもの
重かったもの
次回も持参するもの
改善したいこと

来年の自分へ

旅先の美しい景色やおいしい食事は写真に残します。

でも、本当に来年の自分を助けてくれるのは、「あの時は何を持って行って助かったか」という記録かもしれません。

私は毎回、何かを忘れ、何かを持ち過ぎています。だから今回は完璧を目指すのではなく、未来の自分への申し送りとして、この持ち物リストを残しておこうと思います。

大連から帰ったら、実際に役立ったもの、使わなかったものを追記する予定です。きっとそれが、次の旅のいちばん役に立つ情報になるはずです。

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