「外国人でもAlipayって使えるの」——私も出発前、ずっとそれが不安でした。結論は、使えます。しかも、以前よりずっと設定が簡単になっています。
この記事では、60代一人旅の私が実際に上海でAlipayを使った経験をもとに、外国人が設定する手順と注意点を書きます。中国旅行前に1〜2時間あれば設定できます。
外国人がAlipayを使えるようになった背景
2023年以降、外国人向けに海外クレジットカードを直接紐付けられる機能が追加されました。中国の銀行口座がなくても、VISAやMastercardで設定できます。私はこの方法で使いました。
設定の流れ日本にいるうちに済ませておく
- AlipayアプリをスマホにインストールApp Store / Google Play
- 携帯番号日本の番号でOKで登録
- 本人確認パスポートの写真とセルフィー撮影
- 海外クレジットカードを登録VISA・Mastercard
- 少額を使ってテスト確認
登録は日本語で進められます。本人確認はパスポートをカメラに向けて撮影するだけ。数分で完了しました。
私がつまずいた場所
設定自体はスムーズでしたが、最初にお店でQRコードを出そうとしたとき、どこを押せばいいかわからなかったのが正直なところでした。「付款码支払いコード」というボタンを探すのに少し手間取りました。
解決策事前に家でアプリを開いて「付款码」の場所を確認しておく。実際の支払い場面で慌てないためです。
上海で実際に使った場面
- レストランでの食事代
- 地下鉄のQRコード乗車
- 美団シェアサイクルの支払い
- コンビニ・スーパー
- 外灘沿いの屋台
現金をほとんど使わずに旅が回りました。Alipayがあれば、上海では財布を出す必要がほぼありません。
WeChat Payとどちらがいい
上海では両方使えますが、私はAlipayを中心に使いました。理由は設定が少しシンプルで、外国人向けの説明が充実していたから。どちらか一つで迷うなら、Alipay優先でいいと思います。
まとめ|Alipayは出発前に設定するだけでいい
- 外国人でも海外クレジットカードで使える2023年以降
- 設定は日本でできる。パスポートとカードがあればOK
- 地下鉄・飲食・シェアサイクル・屋台まで全部使えた
- 現地でつまずかないよう、事前に「付款码」の場所だけ確認しておく
「キャッシュレスで大丈夫かな」という不安は、使ってみると消えます。むしろ現金より楽でした。中国旅行の前に、ぜひ設定しておいてください。
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