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眉下リフト、切開ハムラ法、糸リフト12本、デンシティ、HIFUを受けました。
昨日は術後1日目。
朝、鏡を見て、
「……これで明日、仕事に行くの?」
と、本気で思いました。何なら「こんな顔になってまでやるべきだったのかしら」と弱気になりそうでした。
施術直後は「思ったほどではない」と思っていたのに、一晩明けると目の周りはかなり腫れている。内出血もある。
でも、仕事は休めません。
ということで、術後2日目、初出勤です。
サングラス+マスクで出勤
今日の装備は、サングラス+マスク。これしかありません(笑)。
ただ、こちらから何も言わずにサングラスをかけていると、「どうしたんだろう?」と思われるかもしれません。
そこで、誰かから聞かれる前に、こちらから一人ずつ、
「目がアレルギーか何かで腫れてしまったので、サングラス失礼します」
と説明することにしました。
本当のことを細かく説明する必要もないし、かといって何も言わないのも不自然。
私としては、このくらいがちょうどいいかな、と。
職場は人数が少ないので、何人かにそう説明しましたが、意外なことに、そこからあれこれ聞いてくる人はいませんでした。
「そうなんですね」で終わり。
これは助かりました。
「白内障か? 老人病やな」
……ただ、一人だけ。
年上の上司が、私の顔を見るなり、
「白内障か? 老人病やな」
と言いました。
その瞬間、心の中では、
「決めつけるな。っていうか、老人扱いするな!」
と、かなりムッとしました(笑)。
普段の私なら、何か一言言い返していたかもしれません。
でも、今日は黙っていました。
何しろこちらは、サングラスとマスクで完全武装しています。
ここで余計なことを説明しても仕方がない。
幸い、それ以上は突っ込まれることもありませんでした。
思った以上に困ったのは「文字が読めない」こと
仕事自体は、比較的自分のペースでできるので、その点では助かりました。
ただ、実際に仕事をしてみて、意外なところで困りました。
文字が読みにくい。
私はもともと老眼です。そこに色のついたサングラスをかけているので、パソコンの画面や書類の文字が、本当に見づらい。顔を隠すことはできても、仕事がしづらい。
これは実際にやってみるまで、あまり考えていませんでした。
美容医療のダウンタイムというと、腫れや痛み、内出血のことばかり考えます。
でも、働きながら過ごすとなると、
「サングラスをかけたまま、普通に仕事ができるのか」
という問題もあるんですね。
来客にも、特に何も言われなかった
時々、来客もあります。
さすがに何か言われるかなと思っていましたが、こちらも特に突っ込まれることはありませんでした。
考えてみれば、私は普段から、そこまで愛想よく人と接しているわけでもありません。
今日は、それが逆に助かったのかもしれません(笑)。
「今日はなんだか変だな」と思われていたとしても、わざわざ踏み込んで聞くほどの関係でもない。
人との距離感というのは、こういうときに思わぬ形で役に立つものです。
一人になったら、サングラスを外してひと休み
ただ、長時間サングラスをかけていると、やっぱり疲れます。
目の周りはまだ腫れているし、色のついたレンズ越しに文字を読むのも疲れる。
なので、一人になったときにはサングラスを外して、しばらく息抜きしました。
誰かが来たら、またサッとかける。
今日はそんなことを繰り返していました。
家族は……まさかの完全スルー
そして、職場以上に意外だったのが、家族です。
私は今回の施術について、家族には詳しく話していませんでした。
もし聞かれたら、
「ちょっと顔のケアをして、数日は腫れるの」
くらいに説明しようと思っていました。
ところが。
誰も何も聞いてこない。
これはこれで、
「……関心ないの?」
と思ってしまいました(笑)。
娘も、そこまで美容医療に興味がないのか。
あるいは、何となく察しているのか。
それとも、
「まあ、何かやったんだろうけど、本人が何も言わないならいいか」
くらいなのか。
本当に何も聞いてきません。
もしかすると、「何かいじったんだろうな」と思っているのかもしれません。
でも、手術前に私がストレスで癇癪を起こしていたこともあったので、
「まあ、目が腫れることくらいあるか」
と、そのままスルーされている可能性もあります。
こちらとしては、
「こんなに顔が変わっているのに!」
と思うのですが(笑)。
案外、人は他人の顔をそこまで細かく見ていないのかもしれません。
腫れが引いてきた。でも、今度は「糸」が気になる
そして、術後2日目になって、少しずつ腫れが引いてきました。
昨日の朝に比べれば、確かに落ち着いてきています。
「よかった。少しずつ元に戻ってきた」
と思ったのですが……。
今度は、別のものが目立ってきました。
目の下の糸です。
眉下の傷は、眉毛のギリギリのところにあります。
もしかしたら、眉の書き損じくらいに見えるかもしれません。
ところが、目の下はそうはいきません。
かなり目立つ。
「そこに糸がある」ということが、はっきりわかります。
私の場合、普段アイラインを入れる習慣がありません。
だから余計に、「なんだか、わざと変なアイメイクをしている人みたい」に見えるのです。
昨日は顔全体が腫れていたので、糸が目立つとか目立たないとか、そんなことを考える余裕もありませんでした。
ところが、腫れが少し引いてきたら、今度はこの糸が気になる。
まさか、「腫れがだんだん引いてきたのに、サングラスが手放せない」という展開になるとは思っていませんでした(笑)。
それでも、今日は仕事に行けた
術後2日目。
サングラスとマスクをして、なんとか一日仕事を終えました。
もちろん、いつものように快適に仕事ができたわけではありません。
文字は見づらいし、長時間サングラスをかけていると疲れる。
でも、思っていたほど周囲が騒ぐこともありませんでした。
そして何より、
「この顔で仕事に行けるのだろうか」
と朝まで心配していたのに、実際には行って、仕事をして、帰ってこられた。
これは私にとって、けっこう大きなことでした。
ダウンタイムは「顔」だけの問題ではなかった
今回、術後2日目を過ごしてみて、改めて思います。
美容医療のダウンタイムというと、
「どのくらい腫れるか」「どのくらいで元に戻るか」という話になりがちです。
でも、実際に働きながら過ごしてみると、それだけではありません。
仕事はできるのか。
人と会えるのか。
文字は読めるのか。
サングラスを何時間かけていられるのか。
家族にはどう説明するのか。
そして、
自分自身が、その顔を見てどんな気持ちになるのか。
そういうこと全部が、ダウンタイムなんだと思います。
今回の私は、何日も仕事を休むことができないので、最初からある程度は覚悟していました。
でも、実際にやってみると、想像していたのとは違う「困りごと」がいろいろ出てきました。
だからこそ、これから美容医療を受ける人には、施術そのものだけではなく、
「その後、どうやって普通の生活に戻るか」
まで考えておくことをおすすめしたいです。
術後2日目の現在
まだ2日目です。
効果については、もちろん何も判断できません。
ただ、昨日より少し腫れが引いてきたことで、気持ちも少し上向いてきました。
そして今は、
「早く糸が目立たなくなってほしい……」
というのが正直なところ(笑)。
この先、一週間でどう変わるのか。
一か月後にはどうなっているのか。
そして、11月に自分の顔を見たとき、私は何を思うのか。
まだわかりません。
とりあえず今日は、
術後2日目、サングラスとマスクで無事に初出勤できました。
それだけでも、今の私には十分です。
さて、明日はどうなっているでしょう。

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