術後2週間の頃に「違和感の正体は見慣れていないだけ」と書きましたが、3週間がたった今も、気持ちは行ったり来たりしています。
眉がきちんと描けないと、顔が変
顔全体の違和感は少し落ち着いてきました。見慣れてきたのかもしれません。それでも、眉がうまく描けないと、顔がどうにも変に見えます。
たとえるなら、平安時代の絵巻物です。どんな美男美女でも、眉がないと落ち着かない。あれと同じ種類の違和感です。私が持っているのはペンシル状のもので、定着が悪く、すぐに薄れてしまいます。
眉下の傷がまだ赤くて目立つので調べたところ、眉のまわりは皮膚が薄いため、紫外線対策と摩擦を避けることが大切だと書かれていました。最近は少し油断して、いつものクレンジングを使っていました。刺激は禁物ですね。傷の近くにどこまでメイクをしてよいかは、次の受診で確認するつもりです。
朝と夜で、顔が違う
もう一つ気づいたのが、朝と夜で顔が違うことです。今までは気づきませんでした。
私の場合は、夕方のほうが「理想に近い」と感じます。日によっては、朝に鏡を見て「あれ?もう糸リフトの効果がなくなった?」とビビることもあれば、顔が「張っている」と感じる日もあります。
考えてみれば、今まで自分の顔をちゃんと見ていませんでした。毎日観察するようになって初めて、顔の状態は日によって、時間帯によって違うのだと知りました。そのたびに一喜一憂しています。
誤解のないように書いておくと、これは美容医療の効果がなかったという話ではありません。術後3週間はまだ経過の途中で、腫れやむくみが落ち着いていく過程にあります。顔の状態が揺れるのは自然なことなのだと、自分に言い聞かせているところです。
こうして人は、クリニックに通うのかもしれない
細部が目に入るようになると、また次の「気になるところ」が見えてきます。直せば、次の気になるところが見える。経過を診てもらうという通う理由も自然にあります。美容医療を受けた人が定期的にクリニックに通うようになる流れが、今回、自分ごととして少し分かった気がします。
通うこと自体が悪いわけではありません。ただ、今の気になりが「経過の途中だから揺れているだけ」なのか、「本当に対処が必要なこと」なのかは、一度立ち止まって分けて考えたいと思っています。
顔はプロの力を借りた。あとは自分で
顔は、プロの力を大いに借りました。あとは、スタイルです。こちらは自分でなんとかするしかありません。
あと10日ほどで「術後1か月」の撮影があります。そのときの顔を、またありのままに書きたいと思います。


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